富士山

富士山情報を見ると、5月になってより火山活動が活発化してきており、いずれは噴火は避けられない
のかもしれない。マグマが地表から800m↑まで来ている事と、1か月で1000m上昇していることを考えると
火口まで3km=3ヶ月という単純計算が成り立つ。そこまでは簡単ではないのかもしれないが、半年以内に
何かある可能性は高まってきている。富士山が噴火した場合は大地震がどうのというより火山灰による
農業への悪影響の方が大きく懸念される。最悪全滅もあるという事だ。「日本の農業は富士山噴火で死んだ
のだからTPPが来ても問題ないよね」とTPP7月参加にHAARPでタイミングを合わせていたとしたら悪質だ。
 
富士山が世界遺産登録されるのが確実になったのがこのタイミングというのもかなり胡散臭い。
率直に言おう。正式登録となる前に世界遺産委員会の連中がやって来て「何か」を富士山に仕掛けるのでは
ないかと危惧している。世界遺産委員会なんてNWOの手先であり、彼らに富士山の管理権限を与えてしまう
ことは日本の心臓を明け渡すのでと同じだ。パレードとか浮かれてる連中は真実を知らぬ売国奴だ。
「知らぬが仏」ならぬ「知らぬから仏(死体になる)」という笑えないジョークである。白人にとっては
イエローモンキーが何万人死のうが知ったことではないのだ。
 
そういえば火山噴火は5月に入ってアラスカのクリーブランド火山とフィリピンのマヨン山で発生しているが、
マヨン山が「ルソン『富士』」と呼ばれているのを知っているだろうか?いかにも匂う。そして、両火山ともう1つの
火山の重心付近に富士山が存在する。そのもう1つの火山とは、北朝鮮〜中国国境付近にある白頭山だ。
白頭山は数百年噴火していないが、近年噴火説が囁かれている。万が一、白頭山が噴火するようであれば
富士山も相当危ないと見るべきだろう。勿論、上記3火山が近いタイミングで噴火することがあれば
それは最早単なる偶然ではない(人為的に起こされているという意味で)証拠となる。
願わくば、5月の2火山噴火がたまたまの偶然であることを祈りたいところだ。
  
話は変わるが、一部では地球はこれから氷河期に入ると言っている科学者が増えてきており、二酸化炭素
による温暖化問題は嘘っぱちであることも明らかになっていくだろう。全く二酸化炭素で温度が上昇しない
わけでは無いが、誤差の範囲という事だ。一説では今年から寒くなり始めて6年後には小氷河期に入り、
世界では餓死者が出始めるという話も。日本でも北九州が大雪に見舞われるようになり、食料の値段は
3倍になるとか。それはあくまで仮説であるが、今年になって5月の気温が異様に低いことを考えると、
前から警告していた氷河期へのシフトは現在進行中である感じがする。結局落ち着くところは、小賢しい
金稼ぎに奔走している金融マフィアを頂点とする人間たちは自然にはどうあってもかなわないのだから
原点に返って謙虚に生きろという事だろう。遅れれば遅れるほど金稼ぎどころでは無くなっていくと。
物質偏重の考えから、今生きていられるのは地球と我々を取り巻く高次の(地球外)生命体のおかげで
あるという感謝を基本とした精神性のバランスを取った考えに移行していくことが重要と考える。