オスプレイの真実

オスプレイには2つの側面がある。1つは軍事的な行動可能範囲が大幅に拡張される点で、中共はこれを
警戒して反オスプレイ運動を日本国内で展開(扇動支援)している。もう1つはオスプレイこそが
ケムトレイルを大量散布しているということだ。従来の戦闘機に比べて活動範囲が広いのは言うまでも
ないが、それに加えて高高度での活動も可能。NASA衛星写真で不自然にもわっとした偽雲は全て
ケムトレイルである。そしてケムトレイルの1つの効果が花粉症の誘発だったり、悪性のウイルス疾患
だったりする。本来アレルギーなんて全うに生きていれば後天的に発生する可能性なんてあまりない。
だが、ここ10年ほどで爆発的に花粉症患者が増えている(自分もだが)。それは何故か?
 
話は簡単で、アレルギーのもと(アレルゲン)を大量に上空から散布すればアレルギーの原因である
「抗原に対する過剰な曝露」に当たるから体力の弱いものから順に花粉症になっていくという理屈だ。
例えば患者が大量に増えればユダヤ財閥であるロックフェラーは製薬会社を多く抱えているから対策グッズ
だのクスリだのが売れてどんどん儲かる。特に日本はオスプレイが肉眼ではわからない高度で飛んでいても
アメリカの属国だから撃ち落とせないで悠々と毒物散布が出来る天国だ。勿論アメリカ本国でも散布はしてるが。
なので、飛行機雲が見えてもいいものを見たとか縁起がいいとか言えちゃう日本人は感性がおかしい。
結論としてはオスプレイ導入でケムトレイル散布が捗ってメリケンさん大喜びってことですな。
 
安倍は親米というよりアメリカの犬(その辺は岸信介と同じか?)なので、TPPもオスプレイ導入も推進
してしまっているが、逆に反中韓という意味では今までになかった強気な態度で接しており、その点
だけは評価できる。いかんせん、マイナス面の方が大きいが。。。アメリカの犬であるだけでなく
今のところはロシアにも舐められているようだ(日露会談でのプーチンのだらしない服装から判断)。
日本がアメリカから真の独立を果たすまではまだまだ掛かりそうだ。