ゼンレスゾーンゼロの事前登録が始まったので、おそらく
1-2か月後リリースと言ったとこだろうか。ぶっちゃけ
CBT外してやる気がなくなってるのでどうでもよくなってる。
MiHoYoのゲームだけでも崩壊3rd/スタレ/原神やってるわけだし
4つめ且つアクションゲームで時間を取られるのもな。
CBT当たってたら多少はやる気になっていただろうけど。。
プロモばっかり気にして相変わらず配信者有利の抽選で
一般層置き去りなのも相まって食指が動かんな。
触りだけやるかもしれんが課金は多分しない。
MiHoYoはもう少し抽選の公平性を気にしたほうがいい。
鳴潮見たいにCBT当たれば本番もやろうかって気になるからな。
人気タイトルをいくつも抱えてると、いくら配信者が宣伝を
したところで｢MiHoYoのゲームはこれ以上はいいや｣って
なると思うので、戦略としてはより多くの人にとりあえず
触ってもらうことの方が今後は重要になるかもだ。
無論、売れてるタイトルがない会社は配信者頼りもありだが。
MiHoYoは配信者媚びが強すぎでワンパターンなので要改善。
後はCBT1つで何でも賄おうとせず目的別に分けるのもありかと。
例えば、リリースバージョン全部が入った物のバグ取り目的の
CBTは500人程度募集で、リリース版全部は入ってないけど
体験版的な一部のみ入った試遊版CBTを5万人募集するとか。
後者はネットワークの負荷テストとしても使えるだろう。
ソシャゲの世界なんてスタダが全ての場合もあるし、一部の
人だけが進め方を知っている不公平感は少ない方が良かろう。
まどマギの新作が今年リリースと突然発表があったが、
f4samuraiってことはマギレコを畳んでリセットして
一から信者に課金してもらおうという魂胆が見え見えで辛い。
年内に出すと言ってるのにゲームの画面サンプルもなく、
安っぽい1枚絵だけ公開ということからゲームの内容で
売ろうとしてないなと直感的にわかるのが悲しい。
日本のゲームは大半が利益のためにゲームを作るになっていて、
中国だと面白いゲーム作ったから課金しろよという強気の姿勢で真逆。
だから中国産は基本的にゲームのPVから見せるよな。
たまにPV出してから1-2年音沙汰がなく不安になる場合もあるが。。
なのでどうしても日本の大手が作るものは内容期待できないんだよね。
国内全部のゲーム会社がそうだとは言わないが、大きくなっていくほど顕著。
ラスクラのアイディス位の規模が一番面白いゲーム作ってくれるんじゃないか。
糞エニ辺りがいいものを作ってくれるのは諦めてるので中堅に期待。
製作者の情熱が溢れているゲームを楽しんでいきたいと思う。
