とある地球の超電磁波

HAARPモニターが依然として荒れており、5/31には小惑星が地球に最接近することから
複合原因の地震などが起こる可能性がある。太陽風の影響もまだ続いている。
ロシアの報道では先日のM8.2深発が巨大地震の前兆であるという警告もあるので要警戒。
6月も6/22夏至、6/23スーパームーンで中旬以降が要注意となる。特に622は311の倍数で、
11・22はカバラで言う神聖数。それに合わせて連中が何か仕掛けてくる可能性もあり。
イルミナティが儀式的な数値を好むのは311や911を見ても明らか。なら611だろと思うかも
知れないが、夏至は天体的な意味を持つので611よりは優先されるだろう。
 
また、4-5月の富士山での低周波地震の回数が例年と比較してダントツに増えているため、
マグマは相当な位置まで上がっていると判断できる。低周波地震は熱と関係が有るらしいので。
ここで富士山の低周波地震の回数が確認できる。過去1年で表示して昨年と比較すると、
低周波以外の地震が変わらないのに低周波地震が増えていることが分かるだろう。この増え方を
見れば噴火は遠い未来の事ではないと気づくだろう。