飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス最新分を見てみた。前から気になってはいたが、長いので
見ぬままになっていた。それはそうと、これは面白いね。以後は出来るだけ見るようにしよう。
番組での幾つかの情報をまとめると、
・3種の神器の1つである草薙の剣は熱田神宮にあり、伊勢神宮の遷宮に伴って伊勢神宮に保管される予定。
もしかしたらもう移動したかもしれない。皇居にある3種の神器はレプリカで本物ではない
・八咫鏡は裏にヘブライ語が書いてある
・NASAが発表する火星の大気組成は年々変わってきており、現在の発表ではメタンが含まれている。
メタンがあるという事は生物が存在するという事で、火星の最大のUMAは火星の人類である
・日本は未だアメリカの属国であり、どこぞにあるアメリカの国旗は50番目の州を表す☆が富士山に
なっている。これはアメリカの現在の意識(日本は米国内の自治来のようなもの)を表している。
・世界の常識として、｢自国を自分たちの軍隊で守れない国は独立国ではない｣という意識がある。
そのため、アメリカに国防を依存している日本は独立国と思われていない
・4/28に主権回復の日を定めたが、これはアメリカの属国からの独立を提言するものである。ただし、
今後正式に独立することを打診する場合はアメリカのメンツをつぶさないように注意する必要がある
・主権回復の日について沖縄に配慮していなかったのは問題。沖縄はじきに独立する(ぼそっと漏らした)
・イスラエルの10支族のうちイスラエルを離れたものがアルザル人になった。アルザルへ行く途中に
怪我などでこれ以上旅を続けられなかった者のうち極東の日本に住み着いた者もいる
・アルザルは異次元世界で、北極に行くためのポータルがある。そのポータルはプラズマの力を持つUFOで
ないと行き来できない
・アトランティスの建造物等は南極の氷が解けると一部が発見されるかも
・地球や金星・火星などは木星の火山から生まれた
・ケネディ暗殺の真相は、ケネディが地球外生命体と月で握手する会見をセットアップしようとした
ために、それが許せない勢力に殺された。世界の歴史で異文化の存在同士が対等に手を結んだことはなく、
常にぶつかりあって相手を潰してきた事実がある、それ故、強者でありたい連中にとって突然対等の
者達が現れて握手なんてことはあってはならなかった(勿論NASAが隠してきたことが全部暴露されるのも
都合が悪かった)
・かぐや姫が月に帰るという話は欧米にとっては驚異的な話で、彼らは純粋に内容を追及しようとする。
日本人だけが呑気で誰も気にしていない。後日端があり、かぐや姫は翁や天皇など恩を感じた｢3｣人に
不死の薬を送って去ったが、彼らは自分たちが使うなんて恐れ多いとして富士山の山頂に行って処分した。
富士山は元々｢3｣つの火山からなる上に元来は｢不死山｣という名前であった。これは単なるおとぎ話ではなく
非常に深い象徴的な意味を持っている。求婚した｢5｣人の貴族の話も同様である
・地名に｢戸｣を持つ場所は特別な意味を持つ。それを政府が破壊してきて分からないようにしてしまった
飛鳥氏は裏NASAなどから情報を貰っているため、いくつか(ケネディの件など)は確実に真実なのだろう。
それにしても盛りだくさんで面白い。
