富士山続報

結論から言うと富士山は噴火しないらしい。なんで伝聞かというのは後にするとして、
この地図を見てもらいたい。見ての通り、公式にNASA衛星写真(先日の爆弾低気圧時)なのだが、画面を拡大すると。。。?
そう、幾つかの地点で縦長の黒い線が写っていると思う。これ実は全部UFOらしい。実に43機もの
船団がHAARPで気象操作しようとした連中の思惑通りにならないように調整をしていたという事だ。
これがNASAの公式ページの画像であることから、加工された画像でないことは分かるだろう。
というか、UFOが写った写真をそのままにしておいていいんですかね、NASAさん。。。気づいてないのかも?
 
そんなわけで、日本上空は常にパトロールしている人達がいるので、気象庁が「風速35m!」と喚いても
実際にはちょっとした強風程度で済んだりしているのだそうだ。よって富士山も彼等が噴火しないように
食い止めるし、大規模人工地震もこれ以上起こさせない。まあ上記の話が本当ならだが。ただ、NASA画像は
信憑性を与える一因となるだろう。上記画像を紹介しているサイトによれば、爆弾低気圧時に
イルミナティ製UFOも様子を見に来ていたらしいが、モノホンの地球外製UFOを見て逃げて行ったとか。
以前伝えたHAARPの大きな動きも無力化したから不発だったのか。世界は不思議で一杯ですなあ。。。
前のロシアの隕石の時も突然UFOが出てきて軌道を変えた瞬間の動画がyoutubeなどに公開されており、
いずれにしても何らかの力に守られているのは確実である。無論、そのまま鵜呑みにするわけには
いかないのでHAARPやイオン濃度などの監視は続けるが。仮に誰かが何かをやってくれたとして、それに
甘んじていてはいつまで経っても依存心は解決しない。自分に可能な範囲で前進して行こう。