もう7月

6/24 カナダ西部で洪水
6/25 パラグアイで洪水。ブラジル・アルゼンチンでも大河の水位が観測史上最高を記録し大洪水の懸念
6/25 アメリカで全体的に記録的な干ばつ
6/26 アラスカで2つの火山が噴火し、火山灰が8000メートル以上に
6/28 アメリカ アリゾナ州で山火事。消火に当たった消防士が多数死亡
6/29 モスクワで異常熱波により歩兵の整列式中止
6/29 アメリカラスベガスで46度の記録的猛暑。パームスプリングスでは50度、デスバレーでは53度に
6/30 中国記録的豪雨で29万人被災
7/1 インドでは現在大洪水・土砂崩れで3000人行方不明、死者1000人以上
 
HAARPは相変わらず見えないが別のサイトでは大きな地震波を計測しており、日本以外で大きい地震
発生する可能性あり。また、アメリカでは局所的に「HAARP波」とも呼ばれる以前挙げたエンゼルエコーが
東海岸にいくつか発生し、何らかの気象操作が行われている可能性が高い。7月の世界的な災害予測は
「干ばつ(+記録的猛暑)or大洪水」に2極化するのではなかろうか。ちなみに富士山は現在平穏。周期と
しては低周波地震が1か月ごとくらいに多くなっていて、次回は20日前後。日本では7月は災害系よりも
政治的な問題(参院選など)の方が焦点になりそうだ。また、地震予知サイトでは収束傾向は継続中で
(無感の対応地震が無いので同意見)、8月上旬に関西付近で強い地震が起きる可能性を指摘している。
備えは万全に。