ここ1週間の世界の異常気象・地殻活動。
5/10 エクアドルでトゥングラウア火山が噴火
5/11 カリフォルニアの分譲地で家が次々と沈降
5/11 ロシアのアルタイ地方、30度の猛暑の後に雪
5/12 カナダで雪の津波
5/13 モスクワで過去130年で最大の暑さ
5/14 ウィスコンシン州で大規模な山火事
5/14 メキシコのポポカテペトル山で大規模な噴火
5/14 桜島の昭和火口で大爆発
5/15 イギリスで雪と大雨
5/15 テキサスで大竜巻
5/16 バングラディシュで巨大サイクロン発生
5/16 HAARPで半日ほどの計測不能期間が発生
日本の異常気象も大概だが、海外はもっとどかった。昼間29度で夜-2度のロシアとかヤバイ。
HAARPでも見せられないデータでも発生したのか空白時間が有ったり、日本では5/15にM6級の
地震雲が散見されているので、週末はあまり遠出しない方がいいだろう。
プチ氷河期の到来で雪が降るところも多く出ている一方で、ロシアの猛暑などがあるのは
猛暑があった場所の緯度が低いためで、太陽の活動が極大期のために赤道に近いほど猛暑および
ハリケーンなどが発生しやすく、緯度が高いほど熱が遮られて本来の氷河期らしくなっている
傾向がある。これでも彼らは富と権力にしがみつくのだろうか。
ファンタジー的に言えば火山の力と雪の力でメドローアだよね(遠い目)