メイン画面。リーダーのワルキューレが表示されたり喋ったり
正解率表示。雑学はノージャンル(他5種からランダム)
設問例1。知らない人が見ると発狂する
設問例2。中盤はこれぐらいが普通になってくる
さて、最初は適当にやっていても進む戦闘だが、ある程度レベルが上がってくるとシステムを理解していないと壁にぶち当たる。
まず、クエに入るときにこのように属性パネルに何が出てくるかが表示されるので、この属性にあったカードを出す必要がある。理由は後述。
戦闘に入ると選ぶクイズのジャンルの横に属性パネルがついていて、例えば左上の雑学だと正解時に水・地属性の攻撃ができる。
右のデッキ構成だと水2・地2居るから都合4回の攻撃が可能になる。
この時、画面左上に見えている属性相関図から弱点属性が分かるので、可能な限り得意属性で戦うとダメージが大きい。
ゆえに、クエに入るときに表示されていなかった属性パネルはジャンル選択時に出てこない(たまに4属性パネルは出る)ので、表示されていない属性の
カードがいたところで手持無沙汰になる。基本は表示されている属性のカードを2ずつ組み込んでバランスよく対応する。また、敵の下に｢あと○ターン｣とあるのは
そのターン経ったら攻撃してくるということ。敵は中盤以降は全体攻撃が多くなってくるので、弱点属性のカードだと大ダメージを受ける。
そうなる前に残っているとまずい敵から得意属性で倒していこう。
中盤になると上記属性の問題からUCだけではワルキューレの数が足りなくなってきて、無課金はワルキューレバトルで野良カードを回収していかないときつい。
とりあえずは各属性を2種類以上ずつ揃えていきながらカード合成で能力底上げもする。実のところ進化はそれほど必須ではない。
というのも、カードのレベルMAXに上げたのでなければそれほど能力も引き継がないし、LV1ですぐ進化、を2回繰り返すと元のカードより弱い。
ある程度カードのレベルを上げたうえでの進化をするのが前提のステータスになっているので、序盤は進化なしでもあまり変わらない。
もっと言えば、進化するとコストが増えるのでコスト管理の上でも現状ではメリットがない。もうちょっと進化カードが強ければ。。。
あとはカードのレベル*100が合成費用になるため、合成はまとめて10体ずつやっていくのが望ましい。同属性だと合成経験値ボーナスが付くので利用しよう。
なお、ガチャは60回ほど試してSR6で、スレでも10%と言われているのでSR率は10%なのだろう。
そしてSRカードは8種類→10×4(++するのに必要な枚数)×8(種類)＝320回ガチャ回せば理論上SRコンプ。
現金換算すると320×5(1回のガチャに必要な石)÷120(1万円で石120個)＝13.3なので、SRだけで14万必要。
SSRについてはもはや考えるのも憚られるだろう。LoWよりも集金力が高いと言える。
