カッフンダ

なんか最近花粉症気味。。。眼は痛くならないが微妙に鼻がズルズル。風邪自体も若干ぶり返しているのでその影響かも知れんが、とにかく鬱い。
アレルギーと言えば前からあるのが太陽光?アレルギーで、太陽が出ているときに太陽のほうに顔を向けるとくしゃみが止まらない。最初は上を向くことで
鼻に何かが入るからと思っていたんだがどうも違うようだ。鼻を塞いだ状態でも同じなので。。。太陽というか太陽光線のうちのどれか(紫外線など)のアレルギーなのか。。
 
今のところ分かってるのは
1.太陽が見えていないときに青空を見る(斜め上を向く)→特になし
2.太陽が見えているときに太陽のほうを見る(斜め上を向く)→くしゃみが止まらない(口・鼻塞いでも同様)
3.曇りのときに斜め上を向く→特になし(風の有無関係なし)
 
上記から太陽光?アレルギーという判断です。太陽アレルギーと違ってブツブツは出来ない。
  
人体にはまだまだ秘密は多そうだ。予想では何らかの光線の波長をキャッチし、アレルギーとして拒絶してるのだろうか。
目に来た眩しいという刺激が目に近い鼻に伝わってくしゃみになる説があるが、それだと太陽じゃなくても眩しかったらくしゃみが出るはずだが、
例えば風呂場で電球の真横に立って凝視しても何も起こらない。だからこの説は胡散臭いと思っている。太陽の光じゃないと駄目なのだ。もしくは特定の波長の光線。
医者に説明しても「???」と首を傾げられるわけで、太陽のほうを向くとムズムズが止まらないと言うのは他人に理解を求めるのが難しい。
基本的に科学は説明できないことに関しては厳しい。現象としておきているのに数字に当てはめられないことは「気のせい」と言い張る現代科学は終わっている。
最近は「気」も見直されてはいるが、まだまだ科学者サイドは不審の目で見ている人が多そうだ。日本だけかもしれないが。。。
アメリカとか旧ソ連は「気」やら透視能力を軍事利用のために積極的に研究してきており、後進国である日本としてはもっと国が主導でそういうものを研究したほうがいいな。
中国もその手の研究は気合を入れているようだ。透視ができるってことは軍事機密も労せず手に入れられるって事だからな。
「超能力」と聞くだけで「やらせ」だとか胡散臭いというイメージが先行する日本人は物質主義に染まりすぎている。欧米ではエクソシストが職業として成り立っているし(当然偽者も多いが)、
東南アジアでは心霊治療者は先生と呼ばれて現地では尊敬されていたりもする。直接腹の中に手をズブッと入れて癌を摘出とか普通に次元が違う(やり方が大雑把な分衛生上の問題などあり)。
幻魔大戦じゃないが、先進国でサイキックウォー(超能力オリンピック?)をやったら日本は間違いなく最下位になりますなw
自分もちょっとした謎の訓練をしている最中なので(最近サボリ気味だが)、成果が出たら披露する予定ではある。ちなみに目(頭)からビームは出ません(゚д゚)