金融崩壊のタイミング

アメリカが10月に新100ドル紙幣を発行すると決定しているため、現在不安定な経済事情は秋まで
維持されるかも知れない。中国は既に1800兆円の負債を抱えており、日本の実に倍近くである。
なので新紙幣発行前に中国初金融崩壊もしくは7月前後の韓国初金融崩壊となる可能性もある(スワップ破棄)。
運よく10月まで保った場合は晴れて旧札廃止>無慈悲な交換レート>アメリカ経済終了>飛び火と
ぷよぷよもビックリの連鎖崩壊が予定されているのだろう。EUがシリア反政府派へ武器供与していた
こともバレて軍需産業も斜陽となり、各国の経済破綻に寄与すると思われる。スウェーデンでは
18日から連日暴動が起きているし(今も続いているかは謎)、ギリシャも相変わらず見通し真っ暗。
ヨーロッパ各国はEUからの脱退を唱える政党が台頭し始め、今の腐った状況からの変化を求める声が
大きくなっている。闇の政府の連中もこの動きを看過できず、一斉に庶民を封殺するための大規模な
金融崩壊からのワンワールド構想を実行に移そうとしている。中韓が先に根を上げるかどうかによるが
遅くて10月には大きな動きがあるのではないか。この状況を2年3年引っ張るのは不可能だ。