パンヤ

最近はベルアイルのステ上げが終わるとこちらをやっているわけだが、チーム対戦は好不調が如実に結果に出るので
駄目なときは首を吊りたくなります(´・ω・`)
色々な人とやってるとステータス画面である程度の情報は分かる。例えば、パット率8割以下は確実にパットが不得意で
ちょっと難しいラインだとまず外すので、アプローチに気を付けないと思わぬ敗戦を喫する。パット率が低い相方のときは
BSやトマのような冒険より確実な一打を狙うのがいいだろう。また、パット率80-85%もそれほど得意ではない部類なので注意
次にパンヤ率だが、40%以下だとトマはまず期待できない。普通に打って出ないのにパワー使うトマで出るわけが無い。
40-45%の層だと普通にトマも出るが項不調の波が激しく、出ないときは全然でない。50%を越えたあたりから若干安定してきて、
60%を超えていれば勝負どころで外すことは少ないと言えるだろう。
後注目すべきところはホールインワンの数で、HIOハンターであれば3桁はある。多いと200-300にもなっているだろう。
プレイ時間の割に少ない(700時間で30など)と、それほどトマ計算は得意ではない可能性が高い。
この数が多い=チップイン率が高い可能性が高く、対戦の相方に来ると心強いと言えるだろう。
まあ、数字だけでは全てが見えるわけではなく、BSやビーム・コブラを得意とするような特殊技能の持ち主も居る。
色々な人と組んで参考に出来る部分は吸収するのもいいだろう。
余談だが、チーム戦自体は練習の場ではなく、今までの練習の結果を表す場所&新しい知識を仕入れる場所なので、確実に腕を上げたいのであれば
まずは大会を数こなさないと駄目だろう。大半を対戦オンリーで過ごして来た人ですごいうまいってのはあまり見たことが無い。
なにしろチーム戦で自分が打つショットは1/4なのだ。チームしかやらない人だと400時間やっていても100時間しかプレイしてないことになるので
プレイ時間と腕前が比例していなかったりする。パットも大会のように確実に決められるものが少ないため、相当うまい相方をゲットして
楽なパットをしているのでなければ大抵はパット率は低い(例えばロングパットを外すと次は相方が打つため、自分はパット率が下がるだけである。
大会だと外した後も自分で打てるため2打数1安打を追加といった感じだ)。慣れてくるとステ見るだけで対戦専門の人かどうか分かるようになるのが面白い。
特にオチはないが、最近はHIOを増やしてきてハンターの域に近づくように鍛錬してまつ。正味10日くらいのプレイでHIO20回か?
この前は1日で4回出たし、段々精度が上がってるのが実感できる。越えろ宮里藍(違