進捗

エゴエフェクトが3.5ヶ月で終了。トッテモハヤイネ!
属性合ってないと格下にまるで歯が立たないシステムは
致命的だったと思う。宣伝も今一つ弱かったかな。
プレイヤーに手間をかけさせないと気が済まない系の
ゲームは総じて流行らないと思う。スキップでいいのに
わざわざオート操作させて時間を取らせる系もな。
全てを簡略化すると味気なくなるのは事実だが、
その辺のメリハリを付けるのも開発側のセンス次第。
 
ダビマスが5周年ということで久々に生産着手。
今までで一番規模の大きな生産になり、締めで実Aが
13頭×5株で実B併せて100株くらいチャレンジ。
結果として、2年ぶり?以上のエース交代を含めて
初の海外十分が5頭、スピ十分が6頭と出まくった。
5周年で奇跡の配合や超完璧な配合が実装されたので
次は奇跡の配合を組んでいく予定。結構難易度高い。
 
アーテリーギアが18日リリース決定。想定の中では
一番早い時期だったな。最近ビリビリのゲームは
即死亡が多いので頑張れ。カウンターサイドの方は
追加事前報酬(50万人?)を決定との事でもう少し先か。
多分12月中旬前後になると思うが、その時期は
ヘブンバーンズレッドのリリースと重なる可能性がある。
Keyの麻枝准が15年ぶりに手掛ける当作品は前評判が高い。
 
先週は触れなかったが、バンナムの渾身の新作である
テイルズオブルミナリアはレベルの高い糞ゲーだった。。
ホームからして付箋張りまくっただけの見づらいUIだし
ステージは何故か縦スクロールアクションで操作性難。
とどめは21人のストーリーとか言って21人分の話を
延々と見させられる流れ。全部見ないと話が進まないのか
全員分見たら完結なのか謎だが。ともあれ、ユーザーを
置いてけぼりの色々と斬新なスタイルで数日でギブアップ。
KOTYにエントリーしてもいいレベルで評価は3とする。

ステージ画面。とにかくマップ(主に横)を把握しづらい。
何故横画面ではだめだったのか。。。
 
その一方でいつの間にかリリースされているうえに
やたらセルランが高いまおりゅうを触ってみた。
まおりゅうとは転スラのアプリで、予定のリリースより
早くなった模様。ヘブンバーンズレッドと同じく
Wright Flyer Studiosが開発に関わっている。
触った感じでは比較的原作に忠実でLive2Dでヌルヌルと
キャラが動くのもよい。版権モノの爆死が最近多い中で
ファンには優しい作品と言えるだろう。評価は6。

イベント画面。全てLive2Dで自然に動く

戦闘画面。ぱっと見FGOっぽいがそうでもない