最近NASAの写真でも理解不能な現象がよく見ることができるが(既にNASAも隠そうともしない)、
太陽から伸びるまっすぐの光や逆に太陽に向けてまっすぐ伸びる光が
話題になっている。特に太陽から伸びる光は、太陽がガス天体でないことを明確に示唆していると同時に
｢何者かが｣太陽にいることも表している。そしてその技術は地球の科学水準では遠く及ばないだろう。
これでも太陽系内の高知性体の存在を否定する人はコラだとか機器の故障と言い張ると思われる。
自分から｢見ザル｣｢言わザル｣｢聞かザル｣を実践する人には馬の耳に念仏だが、それも個人の選択だ。
ただ、ありのままの情報を受け取れる人には今後は相応にワクワクする未来が展開していくだろう。
｢相応に｣というのは自分の中の｢信念｣というフィルターを外した分だけという意味である。
