アルケランドはPCで出来るので快適にプレイ。
多少課金したがSSRはぼちぼち出てるので満足。
キャラ固定ステージはYouTube動画があるので
今のところは迷わなくていいな。何か月か経つと分からんが。。
配布込みでSSR6体あるのでとりあえず困らない。
エンゲージキルは新コンテンツで全然倒せない敵が出て
いい加減萎えた。強けりゃいいってもんじゃないし
運営の意図が分からんな。もしかしたらギルド全員で
倒せってことかも知れんがソロには風当たり強いな。
ブルプロは１週間持たなかった。理由はTLでも書いたが
・防具がなくLV10ごとの武器の固定更新のみ
・取引の場がない
・ユニークアイテムやレア装備の概念がない
・ガチャはゴミしかない
・無課金は衣装が変わらない(結果として裸族増)
・ビルドの差別化がない(ほぼ同じ結論になる)
・クエ報酬や箱の中身がしょっぱい
あたりで、アバターの充実が他PCとの差別化になる
MMOにおいて、見た目が初期服2種類×4色の違いしかなく
そのせいで9番目の見た目として裸族が発生する始末。。。
武器でも見た目変わるけど、あくまでLV10ごとの
更新しかないので逆に｢こいつLV10なのに初期武器で
火力ゴミだな｣とか分かるだけの悲しい現実になっている。
防具の概念もないため、余計に装備を更新するRPGとしての
楽しみ方が出来ず、悶々とする。PSO2NGSなんかアバター装備が
3桁は余裕であるし組み合わせでいえば無数。有償ガチャで
1%以下でしか入手できないブルプロと違って取引所で
ゲーム内マネーで買えるので無課金にも優しい。
取引する場がないのはゲーム内経済がないのと同意なので
長期的な視点でゲームを作ってないことがわかってしまう。
また、素材は拾えても生産職の材料というより武器などの
更新用のみ。クラフター的なものが無いのは遊びの幅を
大幅に狭めてしまう。セットするスキルを選べるとか
ビルド的な概念はあるものの、結局よく使われるもので一択。
みんな横一線で同じスキル回ししかしないので、誰もが
頭数でしかないということに気付いたら辞めてしまうだろう。
なので表面的に賑わっていてもMMO廃人はすぐやめると思われる。
このゲームデザインをした人たちはコンシューマー的な
戦闘系RPGしかやったことが無いんだろうなとは思う。
本線から外れた遊びに力を入れる要素がないのは厳しい。
正直に言えば旧FF14の方が楽しかった。。。懐かしいな。
PSO2NGSも採集があると言ってもほぼ戦闘ゲームだけど
アバターアイテムの数が2桁は違うからな。
