死のフェスティバルは50位で終了。最後の60位ボーダーの上がり方が尋常ではなく、最後の1時間でドリンク余裕で50本以上
飲む羽目になった(ドリンク13本1000円セール期間)。一応2倍＞2.5倍＞1.5倍と交互に走ることで30分ごとのフィーバーを
連続して行うことができるが、それをやると1時間100本では足りなくなるし、そこまで焦って稼ぐなら最初から稼いでおけよと
いうことになる。金髪ポニテアイドルということもあってイベ報酬の人気が絶大だったため、過去最高のボーダーラインという
事態になった。古参プレイヤーでも25位に入るためにはドリンク消費が4桁必要というレベル。1本77円換算だからリアルマネーが
諭吉8人以上なのに加えて特効ガチャをぶん回しているわけで、上位25人の消費量は推して知るべし。単純計算で60人が10万円ずつ
使えばたった2週間で600万円の売り上げだ。それでもLoWの限定セット1Navi500個売出しに比べればヌルいのか？
LoWの昨冬のSSR4種の限定セット販売だけで8桁売上になる世界がマトモとは思えんが。。。
アイラボはイベントが終了しただけでなく、長らく1位事務所を牽引してきたプレイヤーが引退した。もう敵がいないという
状態が半年以上続き、先月交流コミュを作ったりしてゲームそのものの雰囲気を良くしていこうとして来た氏の功績は大きい。
少し前からコミュ副管理人を募集したりしていたから、その時には身を引くタイミングを計っていたのだと思うが、今回のイベで
25位から外れてしまったことも引き金になった可能性はある。1位事務所が続くのか解体するのかは気になるところではあるが、
続くとしても全ての所員が残るとは思えないし群雄割拠の時代になるのは確実。大変な時に始めてしまったものだ。
ちなみにアイラボと恋ヶ崎でボーナスは使い果たしてるから、暫くは微課金で活動するのは確定事項。まったりに定評のある
小生らしく細々と生きていく。おい物を投げるｎ
