進捗

先週の結果
XO・・・ピックアップ67回でSSR24(SSR10-15%?)
 
ギャングレイヴが華麗に開始2ヶ月余りでのサービス終了。確実に5000円バック(19k課金)ではあるが、敗北感しかない。
敗因は致命的な不具合を放置し続けているのにガチャだけ頻繁に更新して壊れキャラまで投入し、ユーザーに見限られた。
セガのワールドチェインも開始2週間ではGooglePlay100位以内だったのが1ヶ月では300位まで落ちる体たらく。こちらは
ある程度ストーリーが進んだら課金前提もしくは無課金で3ヶ月以上みっちりプレイしている前提での要求レベルとなり、
マゾ過ぎてプレイヤーが逃げ出している状況。1ヶ月も経てば飽きてやらなくなる人が多いスマホアプリの世界で、
無課金が課金者の3-5倍時間が掛かる設定では長くは持たないだろう。課金者の1.5-2倍くらいの労力で済むように
妥協しないと厳しい。ガチャについてもステップアップガチャで1.5万円ぐらい払ってSSR確定とかSSR重ねが基本の
ゲームでは幾ら金があっても足りない。重ね不要のグラブルが3000円でSSR確定やSSR選べるチケットを定期的に販売
しているのと比べると悪徳商法過ぎる。セガサイゲ社員の靴でも舐めて消費者心理の勉強でもさせてもらえ。
 
 
とりあえず、重ね必須のゲームはSSR率をかなり緩くするべきで、そもそもグラブルは当然として神姫・レッコラ・
アイギス・花騎士・錬金・天頂・東京EXEとDMMでも人気タイトルは重ね不要の比率が高い。XOも重ねは必要だが
無課金は漢ガチャで完凸できるし、♀キャラもSSR10-15%くらいは出るからある程度続けていればそのうち増える。
上記ピックアップガチャも貯まっていたクリスタル300以上を一気に放出したので、ああああとアリアがSSR完凸して
セフィラ4凸/メアリー3凸/龍4凸となった。ピックアップで4-5キャラに絞って回せば結構いける。ちなみにRは
ノマガチャで多少なりとも回収しておくといい。ある程度人気のゲームで凸必須なのはXO・もののふくらいで、
重ねはあるがなくてもいけるのは魚津・恋姫・マヴラヴ・暁の軌跡など。神姫はキャラが重ね不要で武器と幻獣が
重ね推奨なのは若干毛色が違うが基本はイベSSRだけで足りる。完全課金必須はそういう意味ではDMM上位はもののふのみ。
そう考えるとワールドチェインがいかにボッタクリなのかが分かるだろう(SSR7%/SSR確定ガチャは1.5万円ほど)。
 
 
同様に重ね必須な星矢ZBはバンナムなのでセルラン100位以下なのは分かる。セガバンナムのような老舗ゲームメーカーは
いい加減殿様商売をやめてユーザー側に歩み寄るべきだな。「どう課金させようか」ではなく「どうすればプレイヤーが
課金したいと思うか」を考えよう。サイゲの親会社であるサイバーエージェントは消費者心理専門の研究所を作るくらい
課金者の行動を分析しているが、上記ゲーム会社はそれをやってきただろうか?(ソシャゲ専門の分析として)
広告に金を出すのと同様、市場分析にも十分な金を注ぎ込めば自分達に返ってくるということだ。まあ、同じ会社でも
デレステのようにSSR1.5%で稼ぎたい放題稼いでいるのはブランド力を盾にしたソシャゲの闇と言えよう。
そんなデレステでも重ねの概念が流石に無いのは安心(?)のご理解クオリティだろうか。今月終了のギャングレイヴは
重ね推奨かつLRの確率0.0005%のかつてない衝撃を受けたゲームだったな。。。運営は算数が出来ないに違いない。
(0.0005%=プレイヤー5000人いて各人40回課金ガチャを回せばサーバーで1人はLR持ちが出るかもというレベル。基地外)
 
 
話は進捗に戻るが、魚津はディーバ終了して前回よりも順位を上げた2位/2位。今回も登録忘れで過疎地ではあったが、
SSR30%チケ×2報酬は美味い。どこに登録しても1位はアクティブ4人では無理だから2位狙いでやるのがストレスフリー。
どうでもいいがストレスフルとストレスフリーは2文字しか違わないのに意味が正反対だな。錬金はWikiで見てたら
優性が基性の次に使えないと書いてあって今更絶望しつつ、イベキャラ3回交換して基性>優性>基性で発狂。
もう妥協して☆5まで進化させた。錬金はとりあえず☆3以上なら☆5に進化させられるというのはいい点だな。
誤算だったのは戦友ヘルプで呼ぶ時の数字であるLV表記がキャラではなくプレイヤーのLVということをこちらも今更知って
謎が解けたというか頭が溶け過ぎた。アルネ最強説も実際に手持ちのステータスを見てアルネ☆4LV40>他キャラ☆5LV50
であることを確認。アルネは寝室が優秀だから許す。最近は好感度大幅アップアイテムが入手しやすくなって、結構
ユーザーフレンドリーになっているのは良いね。開始当初は寝室1解放すらおぼつかなかったものだ。
 
 
時ノ空と大江戸もギャングレイヴのほぼ同期として命日が近いタイトル。時ノ空とか一応運営は頑張っているけど
安定して25位以内くらいに入れるようにならないと時間の問題か。大江戸は絵が駄目だし、寝室がイチイチカットインが
入って全身絵が拝めないのが不満点。総じて運営にセンスが無いのが問題。モバマス花札ミニゲームだけ実装して
脱衣花札にした方がまだ売れたのではないかと思う。同じく脱衣系に近いポーカーゲームの同級生も風前の灯感。
スマホだけ先行実装して未だPC版事前登録中なのは最早やる気が無い事の表明かも知れない。シュプリームエンジェルは
事前ガチャが始まったばかりなので最低1ヶ月は開始が無さそう。ドラゴンナイト5も年内に始まれば御の字だろう。
もしかしたら最初に始まるのはエウシュリーのインペリアルマイスターかも。次いでガールズシンフォニーあたり。
11月に1つか2つ始まればいいっていうのが現在の予想。Vivid StrikeのR18カードバトルゲームとか始まらないかな(熱望)
 
 

成績だけ見ると輝かしい。。。