仕込みは万全

HAARPが相変わらず大荒れ中で、6/2に大きい動きを示しているから1-2週間後に発動する可能性あり。
Induction Magnetometerも電磁波照射びいいいいいいむ状態。一体どこの仕込みをしているのやら。
残念ながら地域の特定は難しい。ちなみに5/24-27の500nTの荒れに対して6/2に台湾M6.3地震
発動までに7-8日掛かった計算だ。波が2段に分かれていたのはもしかしたら前半が6/1のオクラホマ竜巻で
後半が台湾地震対応なのかもしれない。最新情報では6/2に秋田県で虹色の竜巻雲が観測されており、同種の雲は
四川大地震の数日前でも見られたという。虹色(環水平アーク)+竜巻雲ということであればただの竜巻雲
と言えるかもしれないが(それでも竜巻雲自体は地震雲)、とりあえず週末から6/15くらいまではHAARP異常の
件もあるので要警戒。