都内でも溶けないで残っている雪が結構多い。基本的に「人工雪」は解けにくい。そのような物質で構成されているからだ。なので太陽光に
当たれば自然の雪はすぐ解けても人工雪は結構長い時間残るので分かりやすい。また、都内で大雪になったのは1990年以降、大部分が
「週末」であるという不自然な状況もある。都知事選挙の時も人工雪を降らせることで選挙率を下げて、選挙に意欲的なジジババばかりに
投票させることでM添が当選するように仕向けたという話もあるな。奴は老人には爽やか笑顔で結構人気あるようだ。次に都内大雪に
なった時は「何故降らせているか?」を考えると面白いかもしれない。
 
 
権力者の犬が裏でしょうもないことを頑張っているのと対照に、真摯な気持ちで世界を変えていこうという人達もいる。
ケシュ博士はその一人だが、昔は正体のわからない胡散臭い人物だと自分も思っていた。だが最近表に出てくるようになり、興味深いと感じている。
博士の活動についてまとめたサイトがあるので見てみるといいだろう。
 
 
「気体の固体化は難しいというが、我々人間は気体で出来ているではないか(アミノ酸=窒素などの化合物)」などの言葉に本当の科学者としての
熱い思いを感じる。権威主義に凝り固まった連中に聞かせてやりたい。他に現在注目しているのはコートニー・ブラウン博士だ。彼の言葉は深い。