2013年 後半ライトノベル

今年の後半半年ほどで追加で読み始めたモノなど。10段階評価だと以下の通り。
 
ハンドレッド 6
銀閃の戦乙女と封門の姫 7
聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク> 6
最弱無敗の神装機竜《バハムート》 6
そして不滅の神域封剣(レグナーレ) 6
ゾディアック・ウィッチーズ 6
グランクレスト戦記 6
再生のパラダイムシフト 5
 
 
悪く言えば似たり寄ったり。銀閃は瀬尾つかさだからそれなりに安定?なんかタイトルに振り仮名が付いたのが
多いのは気のせいだろう。ワールドブレイクは最新刊で主人公が最強過ぎてバランスが崩壊している感が。
振り仮名つきの3つは全部主人公最強系(+欠点あまりなし)でパワーインフレ時にどうなるかが不安材料。
同じ6点だと下の2つが伸びしろがありそう。グランクレスト戦記水野良だし、世界観などを含めて今後に期待。
ゾディアック・ウィッチーズは世界観の設定が他よりは面白い。展開次第では化ける可能性も。
再生のパラダイムシフトは続編が要らなかった気がしなくもない。
 
今のところ続巻が待ち遠しいのはアクセルワールド/学戦都市アスタリスク/ダンジョンに出会いを求めるのは
間違っているだろうか/スカイワールド/魔法科高校の劣等生あたり。