監視社会

6日にFBIやNSAフェイスブックやグーグルなどのIT企業から電子メールなどの非公開情報を
収集していたという報道があったが、ぶっちゃけ分かり切っていたこと。前からFB等のツールは
危険だと警告していたはずだが、有頂天でリアル個人情報をバラしている人達が予想外に多い。
「自分はバレて困るようなことはないから大丈夫」と侮るなかれ。闇の政府に都合の悪い事を
書こうものなら今のアメリカでは住所特定されて拘束までされている。日本だから安全などとは
思わないことだ。冤罪で起訴して個人の一生を台無しにするなんてのも日本の警察・検察の十八番だ。
個人が特定される情報は極力表に出さないのがIT社会で身を守る術だと心得よう。
 
そういえば、最近よく見てるブログが楽天とグーグルの広告を差し止めになったらしい。
そこでは楽天の三木谷が日米欧三極委員会(イルミナティの機関)に参加していることを書いたようだ。
奴らに都合の悪い事を書いたせいでアフィリエイト収入を0にされたと。ついでに楽天と繋がっている
グーグルの広告も禁止になったという事で、そういった嫌がらせを受けるという事は逆に真実であるのが
バレバレなんだが。俺もそのうち消されるかもしれんが細かいことは気にしない。
 
P.S.消されるとは物理的にという意味ではなく、嫌がらせやハッキングなどでネットでの活動を
停止させられるという広義の意味である。ある日突然ネットでの消息が途切れたら(ブログ削除など)
そういう状況になったということだ。