歴史認識

教科書の歴史表現の採択が間違っているとか言って韓国人が大挙して抗議に来たとか。なにをかいわんや。
本国で間違った歴史を教えられているのに、日本に移住してその考えを押し付けようとか頭のネジが緩んでいるだろう。
日本に永住すると決めた以上は日本での一般的な考えは当然受け入れるべきで、郷に入れば郷に従えという諺にもなっている。
こんなことでは日本を洗脳する為に本国から送られてきた工作員だと思われても仕方あるまい?
同じようなことを旧ソビエトはやっており、北方領土に移民を大量に送り込んで地域密着させ、「ほらソビエトの民が居ないと成り立たないだろう」
的にアピールしたりしたわけだ。目的のためには先住民をも追い出す。これに類することがまかり通るようになると日本としても
外国人参政権のルールなども撤廃しないといけなくなるかもしれない。
日本に永住すると決めたなら他国ではなく日本のために尽くすのが当然だ。韓国のほうが重要、と思うなら故国にお帰りください。
「わずかしか居ないわれわれを危険視して排除するな」と主張するならまず韓国人同士で徒党を組むのをやめろ。いつまでも韓国人気分が
抜けなければ永遠に「日本の中の韓国人」「在日」のままであり、「日本人」にはなれない。
普通に振舞うだけでいいのに変に自虐的になったり同じ自称「弱者」をかき集めて被害者面してるのを見ると、昔の「部落民」を思い出すな。
この世から差別をなくすには、まずは「自分は○○だから」という固定観念を破壊していかないといけない。
 
「自分は○○だから」→「自分は自分だ。それ以外の何者でもない」
「あの人は○○だから」→「△△したりするのも理由があるからだよね」
といったようにレッテルを解除していくことで世界の見え方は替わっていくのではないだろうか。
「わかりあえる世界」とは「他人に自分を分からせる世界」ではなく「自分が他人を理解する世界」だと思っている。