ザ・気象兵器

HAARPのグラフが4/5に異常な値を示したことについて、各所で大地震クルー?との噂があったが、スマトラでM7.8が本日発生。
前々から単なる気象操作に留まらない電磁波の実験を米軍がHAARPによって行っているという話はあり、今回もきな臭い。
グラフ自体は公開しているから、異常があれば「あ、どっかで地震起こる」と思えばいい。
アメリカは昔から電磁波スキーな体質で、とある州で州民を使った電磁波実験を行い、一定の地域の住民全員が同時期に
嘔吐感を覚えたなどの現象も引き起こしている。というか軍部は人間をモルモットとしか認識していないので。。
そういうニュースは基本的に日本では報道されない。上を通じてマスコミに口封じがされるから。
で、そういう海外ニュースを取り上げるのは東スポとかムーといった雑誌だけなので、オカルトと混同されて「ああ、ネタか」
と思われるのが関の山という。実際には裏では色々な事が起こっているのだ。当たり障りの無いことだけが報道される
日本は「作られた見せ掛けの平和」が満喫できる唯一の国かもしれない。英国防省が50年以上続いたUFO調査部門を
昨年12月に閉鎖したことなどもどれだけの日本人が把握しているのか?閉鎖の理由である「UFOが英国に脅威をもたらす
証拠をみつけることはできなかったため、UFOを脅威として対策を講じる部門を閉鎖した」という事をひとつ取ってみても、
UFOが実在することは最早前提として認めていることになる。それにひきかえ日本はどうか?国のトップ部門が「UFOは存在
するかも知れない」など現実を見極めていない寝言を言っているだけだ。これでは他国に舐められるのも当然だろう。
国連にもUFO関連の会議があるようだが、日本は無知すぎて話が通じないのでハブられているそうな。
HAARPの件といいUFOの件といい日本国民は何も知らな過ぎである。政治家連中なんて「金を寄越さなければお前のところに
地震を起こすぞ」なんて脅されてホイホイ基金などに国民の血税をばら撒いている(ばら撒いたのは主に自民)。
ポッポ本人はどうでもいいとして、ポッポ嫁は海外では指折りの知識人扱いされている有名人なので(日本では風評を悪くする
ために頭の弱いサイコ女みたいに書く雑誌も多いが)、睨みを利かせてそういった不遜な連中は黙らせてほしいものである。