忘年会シーズン

もう忘年会シーズンに突入した。常駐先でもクリスマスパーティーが昨日あったが、12月で終わる職場だし辞退。
12月末は出費が多そうなので前半は控えめにしておかないと。たまには酒池鍋林といきたいところだ。
現場の業務は28日までらしいが、意外と休みをどう取るかのタイミングが難しい。本音を言えば12/26-1/3と
取りたいが、次の常駐先がまだ決まってない以上、28や29も面談になる可能性がある。12月中盤まで予定は未定になりそうだ。
正月3日は正直身体が休まらない(姉夫婦を呼んで正月の挨拶>神社奉納>神社巡りなど)。親が無駄に仏教かぶれだとそんなものか。
仏教徒と言っても結構中途半端な人多いよな。仏教は基本的に転生を肯定しているのに(キリスト教の真逆)、転生の「て」の字も
信じてないとか。何のために宗教をやっているのかよく理解できない。何かにすがりたいだけなのかもしれないが。
そんでもって「方角がどうの」と言う割には根本原理を分かっていない。ただ言われるままに従っているだけである。
方向そのものが重要なのではなく、あくまで「角度」が問題になるということであり、例えばピラミッドの角度を忠実に再現すると
ある周の力場が発生するように、物事の位置関係をプラスの力場が発生するように仕向けるという意味合いを理解することが重要だ。
そういった黄金比率などの関係性を突き詰めると神聖幾何学に行き着く。昆虫が自身の重さの割に空を飛べるのも、重力を緩和するような
力場を発生させる構造が組み込まれているからで、そういったことを探究している研究者も居る。
一生涯を懸けても収まり切らないテーマなので、興味があれば調べてみるといいだろう。