ケバヤシ「おい、みんな！ECOの公式ページのメッセージの謎を解いたぞ」
ワナヤ「何か秘密のメッセージでも隠されていたのか？」
ケバヤシ「ああ。まずはこれを見てくれ。『ボクはキミの盾となる。キミはボクの・・・』」
ワナヤ「これは男が女を守るというヒロイックファンタジーにありがちなシーンじゃないのか？ガンホーのことだからそのうち結婚も実装しそうだよなあ」
ケバヤシ「そうじゃない。漏れたちは騙されていたんだ。これには別の意味が隠されていることを確信した。」
ヌマダ「そ、それは一体・・・!?」
ケバヤシ「まず一行目をそのままの意味に取ると二行目がおかしい。「キミはボクが」「キミはボクを」じゃないと変じゃないか？
最初は「の」はノイズかと思ってたんだが、逆にこれを正しいとすることで別の意味が浮かび上がったんだ。」
ワナヤ「これを他のどういう意味に取れるっていうんだ。キミはボクのモノになれとかメイドさんごっこでも始めるつもりか？ムッハー(゜∀゜)=3」
ケバヤシ「愉快な妄想はおいといてとりあえず落ち着け。そしてこのゲームの特色をもう一度思い出すんだ。このゲームの最大に斬新な点は何だ？」
ヲマル「他にないものって言うと。。憑依システムとかですよね」
ケバヤシ「そうだ。これを冒頭の文に当てはめてみろ。「ボクはキミの盾になる」とは盾に憑依することを表している！！そして憑依システムは
何もしてなくても自動的に経験値が入ってくる仕組みだ。ここから導き出される二行目の文とは「キミはボクの経験値を稼いでくれ」、
つまり、ＥＣＯは放置他力本願マンセーゲームなんだよ！！」
ワナヤ「バカな！ヘドロクはここでこけたら終わりなんだぞ！そんな暴挙を許すわけがないじゃないか！？」
ケバヤシ「見通しが甘いぞ！ＥＣＯは放置マンセーゲーながら、ガンホーとブロッコリーが萌えのエッセンスを最大限に詰め込むことで臭い奴をおびき寄せる。
ＥＣＯの実態とは真の厨房隔離施設なんだ！！そして他のネトゲメーカーを脅迫し、「お前らのところに厨房を送られたくなければ。。わかってるな？」と言って
厨房隔離ロイヤリティーを徴収する。その仕組みが「トリオ de ＥＣＯ」だったんだ！！！ちなみにECOはアナグラム変換するとCEO、つまりMMO市場を3社で
取り締まっていこうという意図が隠されているのはが明白だ。このままでは日本のＭＭＯ市場は癌・反吐・風呂に支配されて暗黒の時代がやってくるぞ！！！」
全員「な、なんだってー！！！？？？」
ワナヤ「ところでケバヤシ！」
ケバヤシ「なんだ？」
ワナヤ「ロイヤリティーってどんな紅茶なんだ？うまいのか！？」
(ワナヤ以外全員)「いっぺん氏んで来い！」(ドカバキ)
(これはフィクションです。登場人物と実際の団体・人物は多分関係がありません)
