不正選挙

今回の衆議院選挙は票の行方をリアルタイムに追っていたが、明らかに後半に
維新・民主に票が流れているのを不審には思っていた。そしてこの記事である。
本来、指名選挙と比例選挙は票の行方は正比例するのが正しいわけだ。
例えば、氏名では自民で比例では民主にいれる馬鹿は居ないだろう。
適切な候補者がいない地域があったとしてもおおざっぱには同じようになるはず。
それが、維新のように比例のみ圧倒的に票を集めるという事が不可解。
 
そもそも指名選挙では自民は2位の政党に10倍以上差をつけているのだし。
不正で維新が票を伸ばしたという根拠は、票の集計パッケージを今回一括して
委託されていた会社があったということもある。疑惑の選挙管理システム会社はムサシという
ところで、筆頭株主の上毛実業(現:価値開発)が更に筆頭株主が有限会社アルガーブ、そこが
ダヴィンチホールディングスの子会社。そしてダヴィンチホールディングスは金融マフィアである
D・ロックフェラーの会社。何故TPP推進である維新の票が比例で大幅に伸びたか、後は分かるな?
火の無いところに煙は立たず。不審なつながりはどこかで必ずバレるものだ。
維新の不正選挙について広島県の票数がおかしいことを上記サイトで別トピックで検証
しているので、興味があれば見てみるといいだろう。日本に巣食う闇とはこういう事である。
 
ちなみに、自民圧勝で株価が大幅増、円安もモリモリ進行しているわけだが、
これは安倍が宣言している金融緩和とデフレ政策が評価されていることと同意である。
海外では政策が笑われている?日経株価の上がりようをみればそんなことがないのは
一目瞭然である(日本の証券市場では海外投資家は相応にいるので評価されなければ下がる筈)。
朝日新聞やら日刊ゲンダイやら馬鹿みたいに安倍叩きをしているが、マスゴミの印象操作
から自由になれば冷静な目で見ることが出来るだろう。早速の朗報としては、朝鮮学校
無償化取り消しがあるだろう。北朝鮮に対しても毅然として対応しているのは評価できる。
 
話は変わるが、今後の世界の情勢はより情報がオープンになることが予想される。
代表的なものとしては、ロシアの大統領がUFO・宇宙人の極秘文書の存在を吐露したことが
挙げられる。英国も少し前にUFO文書情報の公開をしたし、NASAの隠蔽も意味をなさなく
なってくる。フリーエネルギー公開は前にも述べたが数十年以上先。その前にまずは
UFOとのオープンコンタクトが数年後にあるだろう。筋書きが既に決まっているというのが
何となくアレだがまあいいか。あまり先のことを気にしてもしょうがないので、今を極限まで
楽しんで生きようではないか。10年後の自分?20年後の自分?なりたいものがあるなら
今なるんだ。10年後には死んでるかも知れないんだぞ。未来に怯える暇があったら
今やりたいことをやれ。常にいつ死んでも満足という境地こそが至高だ。
故に、クリボーの「そんなことよりオ○○ーだ(AA略)」を支持するものである。