大寒波

ヨーロッパでは寒波による死者も出ている。前も言ったが、地球はサイクル的に
氷河期入りかけなので、特に天変地異ではなく地球的には通常営業の一環ともいえる。
人間はHAARPなんてもので気候を制御できたつもりになっているかもしれないが、いじり
すぎて手に負えなくなる前に謙虚になった方がいいだろう。自然の前には無力なのだから
何か起こってしまったら粛々と受け入れるべきだと。備えるにも限界はあるし、あとは
流れに任せる。起こるかどうかも分からない未来の事柄にはあまりフォーカスせず、
今ある現実を見つめよう。自分が置かれている状況をほっぽっていつ地震が起こるだろう、
そうだネットで調べようなどと精力的に動いたところで何の得にもならないということだ。
 
その無駄な熱意は目前の困難の打破にこそ充てるべきものだ。そうはいっても誰だって
何年後の自分とかも含めて未来について考えてしまうだろう。それでもそういった事は
最低限に抑えておく。近い未来の行動予定は「計画」なのでそれはまた別。漠然とした未来の
心配や計算しきれない未来像は不要ってこと。10年後の自分とか考えても10年後生きてる
とは限らないんだぜ?あるかどうかわからない現実より今を大切に。その日暮らしで
流されて生きろという事ではないので勘違いなきよう。こっちのほうが自分らしいという
選択を意識的にしつつ今出来るベストを尽くす。いつ死んでもいいよってぐらいに。
今出来るベストと書くと聖人君子的に聞こえるが、その方向性はなんでもいい。可能な
限りのんべんだらりと過ごすというのもその人にしか出来ない1つの解だ。ベストに善も
悪もない。そんなのは人間の作り出した虚構の尺度だ。
 
気にするなと言えば、最近あった何年間で震災級地震が起こる確率70%予想とかその辺も。
70%の件は4年で50%に修正されたが、いい加減にも程がある。宏観現象が見られたので
気をつけましょうとかいうレベルですらなくただの詐欺。50%って言ったら起こるか起こらないか
分からないってことなので(起きたらドヤ顔でき、起こらなくても残り50%のほうになりましたねと
いいわけできる)、非常にくだらない話だ。前兆ぽい現象が起きたらちょっと警戒すれば
いいだけの話なので、根拠不明の試算(失業者が何人出るなど)も無視してよい。