7時からの出社は協力会社からの強い反発とビルがそもそも７時前に開いてない
という理由(割と決定打)から8時に変更され、1時間早くｼｭｯｼｭ中。この時期になると
多少早くても空気がぬるやかで気持ち悪い。水の中を歩いているようだ。
それにしても一定以上の規模の会社は節電できていないと1時間当たり100万円の
罰金というのは本当だったんだな。。。何を以って判断するんだか。電気のメーターを
見るだけだと合計量が変わるはずも無く、ピーク時(14時前後？)の使用量も同様に
変わるわけではない。むしろ作業する側としてはモチベの低下で作業効率が下がるだけだ。
節電と称して自動ドア全解放で暑さ200%増しだったりするし、景気の悪い話しかないのはどうなのか。
そもそもこんな法案通す政府はアレだし、｢知恵を出さないやつは･･･助けない!(ｷﾘｯ｣とか寝言を
言ってる松本腹筋崩壊相といい、まともな議員はいねーのか。。。大体金は出してやるから
意見を出せって言ってるが、その金を作ってるのは俺ら国民であって議員は使う側。アイディアを
出すのは議員の方だと思っていたが違うのかね？アイディアも金も自分達が作らないならただの
インターフェースでしか無いじゃん。付加価値０。｢自分達が決定してやっている｣という態度は
何か履き違えすぎだろうと思う。まあ、議員がマスコミを恫喝する事自体は今に始まったことでは
ないけどな。記者クラブ全盛期では普通のこと。マスコミは唯々諾々と従ったり、無意味にアイドルの
スキャンダルを発掘するよりもこういった不正を暴くレジスタンスであって欲しい。
