2話まで平凡だったのが、3話で急展開。ヒロインの一人である魔法少女がいきなり喰われる。
しかも首から上を食いちぎられる瞬間、身体がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ震えて失禁とか虚淵始まりすぎｗｗｗｗｗ
人間は死ぬと体内の排泄物は出てしまうらしいので、これはこれでリアルなのか。。。
何はともあれ、魔法少女モノなのにお子様向けでないという現実ｗ ちょっと漲ってきた。
とりあえずは主人公の叶える願いが見つかってよかったねってことですね分かります。
個人的にはキュウベエが黒幕だと思っているがどうなのだろうか。何でも願いを叶える力があるなら
そもそも自分でどうにかできるということだし、魔法少女の魔力が枯渇したのが魔女という設定だとしたら、
魔法少女誕生＞度重なる戦いで魔力が尽きて魔女化＞次の魔法少女誕生というループになるわけで、
キュウベエの自作自演だとしたらキュウベエそのものは魔力が現世で振るわれる事によりその何割かを
食うとか、魔法少女の契約で何割か魔力を食うとかいう感じになるのだろう。あくまで黒幕の場合だがｗ
いずれにせよ、どんな絶望的なシーンでも顔がニコニコしてるのが気持ち悪いといえば気持ち悪いな。。。
冒頭の世界の滅亡の夢でも呑気に｢じゃあ僕と契約してよ｣なんて普通は言わないだろうし、虚淵らしく
ダークな設定がされているものと思われる。自分が契約する立場なら、｢世界から魔女という概念を消す｣事を
頼むね。何でも叶えられるならこれで万事解決だぜｗ
どうでもいいが本スレでは｢血だまりスケッチ｣とか呼ばれてるのかよｗ 胸熱。
