土曜は出社だったわけだが、本番サーバーにプログラムを移行してテストする段階で動かない(((；゜Д゜)))
テスト環境では動いてたたのに何でじゃ〜！と原因を調べていたら、金曜日に例の涼風プログラマー(以下T)が
バグを仕込んでいたようだ。Corbaでは使用するプログラムをアプリケーションとして登録するのだが、
通常は新規のプログラムの行を追加するところが何故か既存のプログラムに上書きされて追加されていたために
既存の上書きされたプログラムが逆に動かなくなっていた(゜д゜)ゴルァァァァァァ
当然ながらTはあまり役に立たないので土曜も自宅待機だったのだが、まさか本番稼動直前にこんなもん仕込む
なんて思ってませんでしたょ(;´Д`) それ以外にも２つほど密かに罠が追加されており、彼の名前は満場一致で
ボンバーマンと命名されました（゜∇＾*）⌒☆ 仕事中寝てていいから、頼むから何もしないで(;´Д`)人
strutsからCorbaなんぞに回されてきたから慣れてないのは分かるが。。人増えた意味が無いよなあ(´・ω・`)
同じ常駐PGのO氏が「彼はプログラマらしくない」と言っていたが、確かにそんな気がする。
プログラマーにとって必要な資質は何か？というと大抵の人は体力と答えるのだろうが、個人的には「ここをこうすると
影響が大きくて危険だ」みたいな危険感知能力は必要だと思う。「ここをこう直してください」と言われて「はい。直します」
と何も考えずにやってしまうと全然別のところでバグバグなことになったり。「ここを直すとこの項目を使用している○○○の
プログラムに影響が出るのでこれも修正が必要です」というのを言われなくても調査しておく、ぐらいのチキン度が望ましい。
なんせ何かあったら全部自分に返ってくるので（゜∇＾*）⌒☆ ヘドロクも似たようなことよくやってそうですねヾ( ゜д゜)ノ゛
無論危険察知能力はプログラムについてだけではない。定時過ぎて何か頼まれそうな気配を感じたらダットフットで逃げ出す
というのも快適なネトゲ生活を送る上では重要だ(マテ
