装備パズル

レイド参加でぼちぼちSealやShardを拾っているが、あまりにEpicアイテムの種類が多くて管理しきれていない。
一応昔作った管理表にはVoN・砂漠分のシートはあるが。。。それにフィアランカーニバルやChronoなども
付け足さないといけない。新エピックでSealShard揃ったものは流石にないのだけど、持ってるものにRollするのも
アレなので早急にまとめる予定。VoN以外は殆どScrollは無いようなもので、必要なものはオークションで
買う必要がある。そのための資金稼ぎも急がないと。ざっくり素材周りの相場を見たところ、GS大素材が鱗石500k、
それ以外100k、小中素材は1個10k、GS武器素材50-150kといったところ(ファンクだけ例外)。ToD靴素材はアーティファクトが結構
昔と比べて値上がりしている印象。小中素材をある程度売って金の足しにするか。Tomeもどうせ+2はBUYNOWするので
余ってるものは売った方がいいな。Tomeは昔と比べて値上がりしていない分、インフレの今では相対的に価値は落ちていると言える。
 
今ある程度欲しいEpicとしてはSpectralGloves、ChargedGauntlet、SencingGoggles、UtilityVest、その他+7系か。
ゴーグルとベストはROGスキル+20なので良い感じだ。ChargedGauntletはRollも競争率が高いので当分は無理だが。
UPDATE9のイベントアイテムとやらも性能がいいものはあるし狙っておきたい。TrinketはROGなら結構いいし、
GloveはSTR+7でオプション効果も火力系だったか。でもEpicってことはScrollなども拾わないといけないのか。。。?
 
廃人は今までの苦労をあっさり覆されるアイテムを歓迎しないが、自分は少しでも差を縮めるチャンスが与えられて
良いと思っている。なんだかんだ言って廃人は辞めないから廃人であり、そう簡単に追いつかれるわけではないんだから
そこまで気に病むこともないだろうというのが俺の意見。そりゃ2-3日で3年分以上の差がなかった事になるなら別だが。
Gloveにしても所詮+7といってしまえばそれまでだ。見せてもらったハロウィンイベントのハンドラップの方がよっぽどヤバイ。
仮に自分が全キャラ新Epicをゲットしたとして突然神になれるかというかというと、それも無い。強さとは数多くある要素の
積み重ねだ。今回のイベントはそのうち1つがもしかしたら短期で得られるかも、という程度に過ぎない。
BOTツーラーが次々カンストして鯖トップに成り代わっているFF14と比べれば笑って許せるレベルだろう。
 
メーカーサイドとしては「廃プレイヤーのプレイ時間をどれくらい『無かったこと』にするとプレイヤーがやる気を失うか、
プレイヤーが引退してしまうか」などの生々しいデータはノウハウとしてどこかで採取・蓄積しないといけないんだろうなと
考えると、プレイヤーが言うところの「あいつらは(ゲームについて)何も分かっていない」という言葉で全てを解釈していいのかと思ったり。
プロデュースする人間は全ての層のプレイヤーの要望にバランスよく応えないといけないし利益を出していかないと会社からも
評価されないので胃が痛いだろうな。物事を一面のみからの視点で批判は出来ないのではなかろうか。
 

レイド回数

キャラごとのレイド回数を主計して合計したら、シュラウド90回弱、VoN・VoD・ToD・RFが50-70回、TFTA2回w
USは累計半年ちょっとのプレイになるが、シュラウドが100回いってないのはカジュアル(一般人)過ぎた。
また、2週間でのRenown稼ぎ量は9キャラ合計(1キャラ死蔵)で130kほど。内訳はD4が105k、WPが25k。
村長曰く「まだまだ稼げる」だそうだが、一応FFも最近1割程とは言えやってるし、平日はこれから遅くなるためきついか。
 

RIFT

知り合いがRIFTRIFT言ってるので公式を見てみたが、内容的には面白そうではある。
だがしかしBUT、このユニークなシステムを英語で書かれても多分理解しきれないw 日本語なら間違いなくやりそうだが。。。
しかも勢力が大まかに2つに分かれるため、種族間違えると日本人コミュニティから孤立しそうだな。
町が襲われてる!という突発的なクエストに対して、高レベルは戦闘、低レベルは町の人の退避という住み分けで大きく
共同クエストを為すというアイディアは良いのではないだろうか。
 

八百長祭

もはやイクところまでいってしまった感がある相撲界。なんでも、十両では月100万の給料で、その下は月15万と大きく
差がある&付き人が減るらしく、前の境遇には戻りたくないから八百長を持ちかけるというケースが出ているようだ。
下に落ちたら初心に戻ってまた這い上がればいいものを。。。プライドが許さないからということらしいが、どうやら
プライドという言葉の使い方を間違っているな。現状に縋り付くための腐った依存心をプライドなどとは呼ばない。
プライドとは、絶対に譲れない境界、そのためなら全てを捨ててもいいと思える信条だ。日本語で言えば「誇り」だが、
この力士たちに「誇り」なんてあるのか。。?むしろ「埃」しかないだろう。
 
そもそも月100万なんて中小企業の社長の年収レベルだし、プロ野球もそうだが大盤振る舞い過ぎる。選手の年棒
億を越えた頃からもう破滅の道へ進んでいたと思っている。かたや年収200万で困窮する人間が居る一方で、年収何億もの
人間が居る。アメリカンドリームといえば聞こえはいいが、日本・アメリカは貧富の差が極限まで広がっている国だと思う。
日本にいたっては国のトップが消費税の信を国民に問うとか言ってる時点でアレですが。OKという国民が居ると思ってるのか。。
結果がどうだろうと得票操作して51%で僅差で決定です!と言うんだろう。
 

加速世界

本が尽きたのでアクセルワールド1-7、ダブルクロス1-2、ランジーンコード1-2購入。次はソードアートオンラインあたりか。
薄い本だと電車の往復だけで終わってしまうからな。それこそ境界線上のホライゾンが1粒で3度くらいおいしい。
 
アクセルワールドを読み進めてみたが、これは結構というかかなり面白い。首筋に刺すニューロリンカーを恒常的に使っている
ニューロリンカー世代の中でも適性のあるものが仮想世界の対戦ゲームに参加できるバーストリンカーになることが出来、
そこでの自身の形状・武器・必殺技は心の傷などを元に構成される。かつての時間に戻りたいという強い思いが時間を巻き戻す
技になったり、剣道部時代に先輩から突きでいじめられた記憶が杭を射出する武器となったりという具合。ISとはまた違った
展開の妙があり、設定が上記のために必然的に心の闇と向き合い、乗り越えていく展開となり心にガツンと来る。
最新刊では、心の闇に喰われた親友を救うため、再度親友と激突するシーンが特筆モノだ。終わらせ方も巧い作者で、
エピローグで締めるのが一般的な風潮に対して、「そこで終わるか〜!?」的な引きが多くて次が待ちきれない。
演出が巧みな今後も期待できる作家な気がする。
 
ここ最近読んだモノの個人的評価(10段階)
アクセルワールド:8
緋弾のアリア:7
ランジーンコード:6
IS:7
 

アニメ化

境界線上のホライゾンアニメ化だと。。。しかもサンライズ!?
全裸で股間にワカメ乗っけただけの(乗ってないときもある)主人公がヒャッハーする原作なのによくOKしたな。。。
というか、川上稔作品は文庫1冊で他の2-3倍のボリュームなんだけど、入りきるのだろうか。3(下)までで既に15-20巻分の厚さ。
まだまだ続くのに。。。10クールくらいなら収まるかもな。個人的には「終わりのクロニクル」を全48話くらいでやって欲しかった。
ホライゾン自体のアニメ放映時期は早くて秋くらいか。もしかしたら来年?
アニメ化といえば緋弾のアリアが4月からだな。声優見たらメインヒロインのアリアが釘宮だったw