先週の結果
レッコラ・・・11連で☆5×2(8%)
錬金・・・ドリーム単発で☆5(5%)
騎馬道はイベRをSR限凸MAXにするのに80枚必要という糞設定で早々にリタイア。無理ですぅ。。。なお初回クリア時配布以外は
ドロップ率が平均15-20周で1体だった模様。寝室1個も見ずに終わった。第2回イベキャラの立ち絵だけでも投げたくなる
チープさは如何ともし難い。先日サービス終了宣言した天樹花のリベリオンガールは早くもにじよめで『全軍突撃ガール』
として復活宣言。壮大な名前からグレードダウンし過ぎじゃね。。？
レッコラは念願のデートコーデルイーゼが出たので暫く放置でいいな() もののふは新規イベントと言いつつボスイベの
焼き直しか？1日1回きりしかできなかった旧ボスより回数はこなせるが、封神の火傷ダメージで2-3ターンで死亡して辛い。
新URで火傷喰らわないキャラとかいるので引けば行けるのだろうけど、単純火力が低いのが問題でダメージ4桁の信玄砲では
10万は減らせない。防御の意味が無いので兵力or攻撃力を伸ばす戦略になる。最大の攻撃力でも14000程度なので
信玄砲は外してUR小次郎にLRルイスのスキル1を乗せてみようか。。。兵力+100%で耐えれば行けるかも知れん。
ぱんつは何故か特攻キャラもイベ報酬もわるきゅ〜れのソフトのキャラで、特にコラボでもないことを考えると
開発元がわるきゅ〜れということだろうか。。。キャラが奇形ならぬ奇顔で見るに堪えないレベルなんだが。
画面デザインセンス的にガルプレ運営かと思っていたが、相変わらず謎が多い。
LoWは新イベントが伸び伸びで前回イベ終了時にも続報アナウンスが無い時点で近々終わる説が濃厚。とは言っても
5周年にはまだ数カ月足りないし、5年間ありがとうと書けない状態で終わらせるのかは何とも。同じスマメのキルドヤの
評判次第で終わらせるのかと思っているが、キルドヤβはサクサクだけど戦闘がAUTOでおもんないとの意見もあり、
まだ評価を付けるには早い。一方のXOもマンネリ化＋報酬カード手抜きの前回の1件もあって終焉ムードが漂っている。
XOまで終わるとなるとキルドヤ次第でDMM撤退もあり得るという事か。
オトギフロンティアは木曜の14時半前に正式サービス開始メッセージが出て鯖が空いたが、プレボ消滅などの致命的な不具合が
多発し、酷い物は｢18000000人のフレンドから使用されました｣メッセージなども出て即メンテ。その後、運営の言い訳が
｢誤って開発中のゲームが13時過ぎに公開されてしまいました｣で、その時間はまだ誰もログインできない状況であったため
嘘吐き運営呼ばわりされている。しかも14時半開始のコメントが無かったことになっていて｢開始までしばらくお待ちください｣
なんて出ており、二重の嘘を平気でつくようなところは始まる前から評価できない。
上記キルドヤとオトギ以外の新作はReBlessがあるが、これもパッとしなさそうで現時点での事前3作の評価は芳しくない。
秋と言えばDMM新作のオンパレードという印象だが、今年は微妙か。昨年だと9月前後はぱんつやマヴラブ、そらかなが
ラインナップだったのと比べると今年の見劣り感が凄い。マヴラブ/そらかなは10位以内に入る事も少なくないしな。
一昔前だとかんぱにやドラプリも同時期のリリースで印象深い。2-3年前がDMM的には旬だったのではなかろうか。
あの頃の華やかかりし時代は新作1つでも今みたいなソースコードOEM的量産品は少なく、どういう形式が売れるのかを
試行錯誤していた感がある。それと比べると今はFGOなどがソシャゲでのWoW的テンプレートになりつつあり、
出来が良くても中身がスカスカという困った状態になってきている。最早システムで差別化が出来ない現状では
設定の掘り下げやトレハン中毒感で勝負するしかないのだと思う。
