エボラについて

エボラ出血熱で死亡のニュースが多数流れているが、これは絶対に気にしない事。理由はエボラを撒き散らしている連中が望んでいるのがネガティブな
エネルギーの拡散だから。前に言ったが、例えば人工でない地震などはその地域の集団意識のエネルギーがポジティブかネガティブかで起きる起きないが
判断されると思われ、ネガティブな意識が拡がっていけばそれだけ類縁(引き寄せ)の法則により「悪い」事象が起きやすくなる。全ての致死的な伝染病は
米軍(の研究所)が開発した化学兵器の一種(AIDSも含む)で、自国民であろうと実験動物だから上空から投与するなどの手段で散布して観察している。
アフリカでの致命的な病気の発生が多いのは白人にとって「ブラック」は家畜であるからですな。アフリカは彼らにとって壮大な実験場だし、中南米も然り。
人類の起源がアフリカだからなんてのはナンセンスな戯れ言。そもそも人類の起源は地球ですらないがそれはまた別途。
 
 
最近は軍事技術もかなり高くなっているから、普通に各国の軍のレーダーで引っかからない高空で活動も可能。まあその辺の細かいことは置いておくとして、
重要なのはニュースに惑わされない事。「ああ、そう」と流してネガティブな感情を無駄に発露させない。それだけでOK。別にエボラに限らず、日常の経験でも
負の感情の割合を減らしていく。それは例えば肉親が無くなったら悲しんではいけないという事ではない。十分に悲しんだら負の感情を手放し、
必要以上にネガティブに支配されないということだ。最終的には亡くなった方に感謝の感情を向けることが出来ればベスト。全てのモノは「波」であり、
ポジティブな感情の割合が増えていけば平均周波数も上がり、類縁の法則により悪人も近づきがたくなるし、結果的に自分の身を守れる。細胞も活性化して
歳を取りにくくなるといいことづくめだ。「どうすればポジティブの割合を増やせるか?」という質問であれば回答は「とにかく楽しめ」だ。生活に無理のない
範囲でひたすらゲームを楽しむのでもよし。深く考える必要はない。「考えるな感じろ」ということで。