ハマったゲーム

BBSで長くプレイしたゲームなどの話題が上がっていたので嵌ったゲームでも書いてみる。と言ってもどれが一番と言えるものでもないので
適当に列挙。
 
 
・対人戦編
アイスクライマー・・・元祖妨害プレイと言えばこれ。よくスクロールに潰される屈辱を味わった
ファミリージョッキー・・・インコースを突いて変なアイテムを拾った時の絶望感
ファミリーボクシング・・・ひたすら連打で手が鉛のように重くなっているときに限っていいパンチを貰う
キン肉マン・・・キャラ性能差はあるものの、かなり燃えた。ミート君早く!早く!といつも思っていた
スーパーチャイニーズ・・・対戦というかおもむろに味方の妨害をするのが肝
 
 
・記憶に残るゲーム/嵌ったゲーム
クルクルランド・・・最初にファミコン買った時に付いてきた。ただし、他にゲームを買う金が無いため暫くそれだけやってた黒歴史あり
ペンゴ・・・長くやったってだけならパックマンと並んでこれ。というか当時は他にゲームも少なかったので。。。(他はクレイジークライマー等)
ファンタジーゾーン・・・シューティングならまずはこれだなあ。とにかくいろんな機種でやった(アーケード/ファミコン/セガマーク3etc)
ジャンプバグ・・・練馬のおもちゃ屋の裏のゲームセンター(と言っても10畳程度のスペースにぎっしり)で毎日のようにやっていた
チャレンジャー・・・当時のハドソンにしては珍しいアクションゲームだったが、これがまた難しくて全然進めなかった。
ソロモンの鍵・・・パズルアクションとしては完成されたバランスだった。偏差値ェ・・・
キャプテン翼・・・森崎をひたすら鍛えてファイアーショットを止めたり、ジワジワ来る育成の楽しみがあった
黄金の城・・・糞ゲーだ!と思いつつついプレイしてしまうスルメ味。鎧の破片が剥がれていくのは斬新だった。ひたすら腿を狙った記憶が。。。
ブルーブレイカー・・・師匠の家で全キャラ攻略とか今考えると以下略。同様の事例に人の家でときメモ全攻略あり
ブライ(前編)・・・PC88ユーザー「後編はよ!」
ドルアーガの塔・・・今でも死んだ音・ゲームオーバーの音は脳内リピートできる
ドラゴンバスター・・・ファミコン版では裏ドラバスがあって当時は当然パスワード・保存機能もないので辛かった
F-ZERO・・・タイムアタック必死にやってゲーメストだかベーマガだったかの全国スコアに追いつこうと必死だった
ロマンシングサガ・・・当時はキャラ毎のエンディングでも真新しかったな。加えて流石のBGMであった。3以降はちょっと取っ付き辛かった
女神異聞録ペルソナ・・・メガテンシリーズで一番好きなのはペルソナ1かな。後半ダンジョン長すぎて眩暈がした
サバッシュ1・2・・・言うまでもなくペンネームの元。1を3回クリアしたら友人にガイキチ呼ばわりされた。。。
エメラルドドラゴン・・・全盛期のグローディアは時代を先取りして今のJRPGスタイルを確立していたように思う(キャラ絵+会話の画面構成など)
イース2・・・リリアに釣られて(ry イースシリーズは名曲のオンパレード
ダイナソア・・・ファルコムのゲームで一番好きだったのはこのダークファンタジーだった。裏ダイナソアの存在を知った時は震えた
ダビスタ・・・アスキー公式BC決勝進出の盾は今でも部屋に飾ってある。製作者が新要素を作るのを諦めてシリーズは途絶えた
マスターオブモンスターズ・・・ファンタジーナイトと並んで今のファンタジーSLGの原型(の更に原型が大戦略だが兵器モノは嫌いだったのでスルー)
マイトアンドマジックシリーズ・・・王道洋モノRPG。2を見てPC98を買う事に決めた。いきなり町の地下に落ちてハグにぶち殺されるとかトラウマ
ファントムオブインフェルノ・・・ニトロプラスの名を知らしめた名作。少女=暗殺者という今までにない設定が大きな反響を呼んだ
シュタインズゲート・・・プレイした時は今ほど有名なゲームでもなかったが瞬く間にアニメ展開まで。映画はもういいから(震え声)
月姫・・・TYPE-MOONはこれがないと始まらないだろう。同人とは思えないボリュームだった。薦める和泉がえらく興奮していた記憶が
東方妖々夢・・・ROのギルメンに薦められたんだっけか。。。体験版プレイして虜になった
バルドフォース・・・チームバルドをスターダムに押し上げた不朽の名作。戯画のアクションはVGで終わるのかと思っていた時期が俺にもありました
ウルティマオンライン・・・世界にMMORPGの衝撃を与えた記念すべき作品。全てはここから始まった。そう言えばVasは生存しているのだろうか
EverQuest・・・全てのクエスト型MMORPGの原型。出会った頃の興奮は決して忘れることが無いだろう