新時代に向けて

マヤ暦の1サイクルが終わって新しいサイクルに入ったが、特に何かやらないと
いけないわけではない。マヤ暦自体は26000年を1つの大きなサイクルとして、
それをさらに5200年X5に分けている。前回の5200年前の4番目-5番目の時代の
境にはノアの洪水が起きたという説もある。時代の境によっては巨大天変地異が起きた
こともあるだろうが、必ずしも5200年ごとに何かが起こるわけでも無いだろう。
 
今回の時代はテーマとしてはおそらく量子コンピューターの進化とフリーエネルギーの実現が
目に見えるものとしてはメインになると考えている。実現には50年・100年単位が掛かる
かも知れないが。裏の経済を牛耳ってきたロックフェラーなどのユダヤ財閥のトップ連中も老いた。
それらの支配が永遠に子々孫々続いていくとは考えにくいので、老害連中が徐々に退場
していくにつれ、エネルギー関連の利権も手放されていってフリーエネルギーが浸透していく
のではないだろうか。未だに原発を輸出しようとしている日本は愚かだな。