最近のUFO事情

昨日都心で100機以上のUFOが目撃されたようで、議論が沸騰している模様。
前から言っているが、UFOが存在するしないの議論はもう古く、意味の無いものだ。数十機で現れれば
プラズマだの虫だの金星だのという意見も否定できよう。どうしても信じられない人もいるとは思うが、
じきに自分の目で見ることができれば疑いもなくなるだろう。
 
では、彼らは何のために姿を現しているのか?については、専門家などの話によれば現時点では
デモンストレーションらしい。つまり、一般市民がパニックにならないように、まずはUFOは存在するんだよ
ということを広く認知させる。その過程で一部の国の政府は「侵略だ!」と騒ぎ出すかもしれない。
特にアメリカなどは事情を知っていても軍需産業に(防衛費として)儲けさせるために滑稽な芝居を演じるかも知れず。
最近になってUFO情報を政府が公開しだしたロシア・フランス・イギリスなどは様子見をするだろうか。中国は駄目だな。
なにはtもあれ、第一段階で存在を広く認知させた上で大使を登場させて正式な話し合いをする腹積もりのようだ。
その後の展開は想像にお任せする。というか答えが分かったところで大多数の人は意味が分からないだろう。
超意訳すれば地球人は遅れているから手助けするよ、ということだ。
とりあえずは今後さらにUFOを目撃する機会は増えるだろうから、疑う人はまず実際に見てみることだ。