今回の主人公は彼です。とっても自分目線な彼。
海外でも｢stupid saji!｣｢なんでまだ彼は生きてるの？｣など絶賛の嵐。でも多分最後まで生きてるね。間違いなく。
薄っぺらい論説も、刹那の｢自分だけ幸せならばいいのか？｣という一言にあっさり沈黙するくらいでいいとこないわな。。
ここで開き直ってソレスタルビーイングのメンバーになるのが一番ありそうだ。そして元カノと終盤で鉢合わせて修羅場。
メンバーといっても下っ端で終わりそうなあたりが彼らしいと言えよう。
ちなみに｢祖国燃ゆ｣のタイトルもラストのシーンだけしか関係してないのがちょっとさびしいか。最後にアレが出たが。
ブシドー｢(大量虐殺を見て)興が乗らん。帰る｣に対して、
サーシェス｢(大量虐殺しながら)ぐへへへ。俺だよ俺！｣
うはｗｗｗ興が乗り過ぎｗｗｗｗｗｗ まったくもって対照的な二人であるな。
そういえば朕(仮名)は死亡フラグが立っているのでウザいしさっさと逝って欲しい。麻呂(銀髪のほう)はどうでもいいｗ
