それはもしかして冗談で言っているのか(AA略)

金融不安で日銀が10営業日連続資金投入だの連日ニュースになっているが、その金は元々国民の税金じゃないのか。。。?と聞きたくなる。
地方の財政破綻は放置しているのに(銚子などでは市の病院の閉鎖もしている)、何故そちらは助けずにアメリカには尻尾振って
要請されるがままになっているのか理解に苦しむ。世界政府のいいなりというのは本当のようだ。
実際には、公的に資金投入したところで世界恐慌へのカウントダウンは止まらない。氷山の一角を穴埋めしているだけに過ぎないからだ。
表面的に世界に貢献している振りをするよりも国内のことにもっと目を向けるべきであるように思われる。
 
不謹慎だが、盲人に導かれている金融市場がこの先どうなっていくかが楽しみでしょうがない。。。どうしようも無くなった時にアレが発動するだろうし。
どのような状況になっても最後には救済策はあるので、こと金銭に関しては必要以上の執着は捨てて「今」を楽しんで生きて欲しい。
大事なのは「過去」にとらわれることでも「未来」に不安を持つことでもなく、「今この瞬間」を思うがままに生きることである。