Strinovaが11/22、インフィニティニキが12/5リリース決定。
前者はPvP専門でパーティ協力プレイではないので、プレイ予定から除外。
後者は着せ替えゲームのニキシリーズ最新作でオープンワールド。
CBTは外れたが、アクション+探索で楽しめるかはちょっと試す。
ドルフロ2CBTが先着順間に合ったのでプレイ。
前作ドルフロの続編で、グリフィン解体後の話になっている。
主人公は前作と同じ指揮官で、♂♀どちらも選択可能。
ゲーム内容は3Dモデリングになっただけのドルフロだろうか。
基本はオートに任せていれば行けるが、たまに変なギミックだと嵌る。
誤字脱字も全体のテキスト量からすると少な目でローカライズは
それなりに出来ていると言えるが、フォントが中国語寄りの日本語で
例えば「突」だと下の「大」が「犬」になってたり、「骨」の中の四角が
左側だったりして違和感を感じることはある。
本国でのセルランは落ち込んでいて、現在は500位前後。
人気が落ちた理由は前作のヒロイン的な人形である95式が
NTR?された事件のせいだ。簡単に言うとベルモンドというNPCが
95式に話しかけられる頻度が多いことで指揮官より親密=NTRだと
勝手に解釈されたことにより炎上し、哀れなベルモンドは♂から
♂に性別変更されたという。。。中々に酷い話だ。
そんなわけで一度落ちた人気を立て直すのは容易ではなく
400位>500位と徐々に落ちているのが現状。日本ではそういった
炎上背景は無いので適度な位置で落ち着く可能性はあるが、
まあ200位前後であればいい方だと思う。CBT2日目でメイン6章が
終わってしまったし、後はストーリーHARDモードとレベル上げのみで
やりこみ派であればすぐコンテンツを消費してしまうだろう。
故に勢いがあっても最初だけというのが個人的な評価だ。
キャラ詳細画面などで結構きわどい絶対領域状態でウネウネ動くので
ソレ系のフェチユーザーであれば釣れるだろうけど、それは少数。
CBT時にイベントは無かったので、定期的にイベント開催を
すれば暫くは持つのではないだろうか。CBTそのまんまをリリースだけして
イベント開催が無ければ右肩下がりは必至。企業努力は重要。
戦闘画面。3Dモデリングにしてもあまり映えない
みんな大好きUMP9ちゃん
アッシュエコーズが11/14にリリースされたので、CBTも一応
やってたしプレイ。CBT時はスマホ発熱+バッテリー消費が
激しすぎて殆どやれてなかったが、正式ではPC版があるし
GooglePlayGamesでも出来るのでGooglePlay課金は楽。
PC版なら字も大きいので目が疲れずに済む。
ということでストーリーをダーッと進めてみた感じでは
後味悪い結末の多いダークファンタジーってところだな。
やってると段々憂鬱になってくるのがちょっとヤバい。
これはこれで作風としてはありなのか。。。?
ゲーム内容はラインディフェンスならぬ面ディフェンス。
360度全方向から敵が来るのを倒すのがメインなので、
自然と範囲攻撃持ち=強いという評価になる。
こちらもギミックがあるのでオートで放置してると死ぬことも。
ドルフロ2同様本国セルランは400-500位で振るわないが、
こっちは単純に人を選ぶ陰鬱なイメージのせいかね。。。
やることが多過ぎて混乱する程度のコンテンツ量はある。
ガチャSSR率が1.2%なのは売上が落ち込む原因にはなりそうだ。
現在の進捗。ベースの刻印厳選ゲームだった