・馬の自然成長は理想体重が増えることで確認できる。逆に長らく増えてない場合は成長は止まっている
・シャドーロール装着イベが発生する馬は大成しない。超晩成馬もG1を大差で千切る馬はまず出ない
・8月に1億で買える幼駒の才能は遺伝しない(1代限り)
・ダート適性は原則として両親の適性を受け継ぐ
・従来シリーズと違って代を重ねても牝馬が産まれる確率は下がらない
・才能は特定の種牡馬が持つ特殊なもののみ遺伝する(ニホンピロウィナーの遺風など)
・後天的な才能枠は枠が見えている時は2枠、見えていないときは1枠。☆5種牡馬が親の時は100%2枠になる。
・才能の調教はレース出走週に行うことで(勝った時に)レース後に反映する。才能とマッチしないレースでは上がらない
・新馬に出るまでは木曜追いを強めまでに留めておけば故障はまずしない(デビュー後は疲労状態に注意)
・放牧明けで極力調子を変えずに大幅に体重を減らしたい時はダート一杯＞ポリトラック併せ
・前走から3ヶ月以上間が空くと休養扱いで入れ込む確率が大幅に上がる
・BCは6人以上の馬主が参加した時に参加報酬が大幅にアップする。同一馬主が複数出しても影響しない
・疲労には通常の疲労以外に隠しパラメータとしての疲労があるようで、放牧してないとパドックで元気が無いと言われる
