FF14用語辞典β版(順不同)

・ポイス:中国人に開発を任せたために起こった問題で、キャラ作成時に「ボイス01〜03」と
なるはずが「ポイス」となっていた事件を揶揄する言葉。同様のミスにチョコ「ポ」がある。
・河豚:FF14ディレクター河本信昭。見た目がピザのために河本の河と豚を合わせて「河豚」と呼ばれる。
プレイヤーを締め付けるマゾ仕様が至高だと思っており、河豚の去ったFF11神ゲーになったという伝説もある。
インタビューで「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか(笑)」というKY発言をしてユーザーのヘイトを集めた癌。
・BA:Baajon Appuの略で、VU(バージョンアップ)に対しての蔑称。
・敵視:一般的なゲームで言うヘイト。中国人開発で言葉が変になったものと思われる。普通は使われない言葉。
・ファンクションリーブ:正しくは「ファクションリーブ」。英語ができない人が多いため勘違いする人が多いが、
英語ではfactionでfunctionとは明らかに違うことは自明の理である。factionの意味は党派・派閥。FF14では軍閥か。
・パリーン:心臓に悪い生産失敗時の音。
・目標が遠すぎます:敵が目の前にいるのに攻撃できない魔法の呪文
・システムメンテナンス:プログラムアップデートとは異なるネットワーク機器などのハードのメンテナンス。
・ねりきん:錬金術師の蔑称。にかわでぼったくった先行錬金を皮肉っている。強調すると「ねりきん()」になる。
・WD:スクエニ代表取締役の和田のこと。決算期を気にするあまり未完成のFF14を世に送り出して世の顰蹙を買った
伝説の勇者。彼の行為によりFF14の人口が5万人は減ったと言われる。
・ドーモ君:FF11から居るグーブゥーというMob。
・猩々:ドーモ君のFF14中国版の表記名。色々とツッコミどころが多い。
・でふっち:シルフ族が語尾に付ける謎の言葉。これで個性を出したつもりなのが恐ろしい。
・デスタンブラー:FF14CE版に付いてきたみすぼらしいコップ。多くのユーザーがカビが生えていたと言及。
これのせいで、セキュリティトークンを付属のゴミと思って捨ててしまったのが個人的悲劇。タンブラーェ・・・
・奈良:グリダニアのことで、せんと君似のNPCがいることから付けられたらしい。
・業者:どこのゲームにもいる中国人ゴールドファーマー。FF14ではクリスタル・シャード売買で生計を立てている。
・たなP:スクエニ執行役員田中弘道。初期FFのゲームデザイナーで、FF11の開発総指揮を取っている。
昔はFF11の延命措置のやり方により嫌われていたが、河豚が嫌われ者として台頭したため相対的に評価上昇。
・NM:ノートリアスモンスターの略。他とは差別化を図りたがるFFならではの名称でFF11より使用されている。
一般的なMMOではネームドモンスターと呼ばれる。略は同じだがw
・ロードストーン:FF14プレイヤーズサイト。最近知ったがloadstoneではなくlodestoneなんだな。和約見ても
さっぱり意味がわからない(訳:天然磁石、人を引きつけるもの)。辞典をよく見たらloadstone=lodestoneとなっていた。。
・馬鳥事件:中国人開発が暴走して妙な漢字を使用しまくったためにゲーム内単語の意味が通じずプレイヤーを困惑
させ、それに対する開発側の謝罪がMSNなどのニュースサイトに取り上げられるという異例の事態となった事件。
・取得制限:廃人を駆逐するためにスクエニが設定したギャザラーの制限。採集によるアイテム取得が一定回数になると
発動して、軽度で取得率の大幅ダウン、重度で取得率がほぼ0になるゴミ仕様。普通のプレイヤーでも引っかかる。
疲労度:廃人対策の一環として導入されたゴミ仕様。取得修練値が徐々に下がっていき、生産だと失敗率も上がる。
休日にがっつりやる社会人でも普通に疲労度が付いてしまうため不満も多い。
・コピペマップ:開発作業の効率化と称して見た目の同じマップを繋ぎ合せただけの無駄に広いマップ。FF14
叩かれた最大要因の1つ。開発側のFFへの思い入れが無いことを露呈した。
・ノンコ・メナンコ:名前がアレ過ぎて○ンコ・ナメンコと呼ばれてしまう哀れなNPC。○には好きな文字を入れてね☆ミ
・私はFF14を続けるよ:今回のVUで引退宣言した戦闘職プレイヤーが多いために信者が過疎を危惧してシャウトで
言うようになった言葉。これはこれでウザいが、この程度のバランス調整であっさり辞めるプレイヤーも
烏合の衆だなと思ってしまう。訓練されたネトゲ民にはどうってことはないレベル。