突き抜けた

無心にやっていたら突然25万の壁をあっさり越えた。1位はアレなことになっているがw

中学・高校時代に考え方が異常に鋭すぎて「コイツには勝てない」と思っていた二人のうち一人は師匠だな。
まあ数学オリンピックに選ばれるくらいだから普通ではないが。もう一人はシミュレーション同好会部長だったH本。
盤を使うシミュレーションゲームでは異常に強く、先の先を読むことにかけては一流だった。何故自分よりも成績が悪かったのか不思議だったくらいだ。
本人は自分のことを凡才と言っていたが、それは謙遜に過ぎるだろうと思っていた。事実、一浪したものの一橋大に受かってたし。
サラリーマンになってから同様に「コイツには勝てない」と思わせるような人間には出会ってないので、当時の同級生がいかに
突出した人材だったかが分かるというものだ。