Phantom以外で9月で終わったもの(で見ていたもの)は、よくわかる現代魔法、CANAAN、咲か。
現代魔法はまあ割とスムーズに終わった感があるが、最初は弓子幼女バージョンの話の関係でストーリーが前後していて
分かりにくかったかもしれないが、見れる出来にはなったのではないだろうか。
CANAANはストーリーに若干自己満足的なところがあるように感じられる。絵は他と比べても格段にブレが少ないな。
咲は最後で伏線を張っているあたり、咲２は確実にあるものと思われる。そうでなきゃそれ以降の登場人物をガシガシ出してこないだろう。
10月からは聖剣の刀鍛冶が期待大？本編は第一部完で、まだまだ続きそうだ。第一部完と言えば、小説のほうのレギオスが第二部完。
もう終ると思っていたがそんなことは全くなく。もしかして週刊少年ジ○ンプみたいに人気作品は延ばし延ばしする作戦だろうか。。。
正直、廃貴族憑きニーナとかツェルニに戻っても強すぎるだけだよな。
