ライトノベル

こちらの今年でのマイ評価は
1.とある魔術の禁書目録
2.ゼロの使い魔
3.鋼殻のレギオス
 
とある魔術の禁書目録」は個人的にはイチ押し。一番展開が盛り上がるのは一巻かも知れないが(;´ω`)
以下要約
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主人公の上条当麻は能力者を育てる学園都市の落ちこぼれだが、ひょんな事で絶対記憶能力を持つインデックスという少女と出会う。
インデックスには絶対記憶能力で英国清教の禁書の内容を一字一句全て覚えているという秘密があり、そのせいで命を狙われていると言うのだ。
だが実際に追っ手に会ってみると、実はインデックスを保護しようという教会の使いだった。
インデックスは禁書の記憶のせいで脳容量が圧迫され、定期的に記憶消去で普段の生活の記憶を奪わないといけないらしい。
今回やってきた使いも、インデックスの親しい知り合いだが記憶を失ったせいでインデックスには知らない人間と写っていたようだ。
それを知った当麻の取った行動は?そして衝撃の結末とは?
 
1巻のラストを見てかなり興味を持って今に続く。有名では無いけど終わりのクロニクルに続く期待作と思っている。
 
エロ、もといゼロの使い魔はアニメにもなって言わずもがなですな。展開の持って行き方が秀逸か。
鋼殻のレギオスは。。。そろそろ手が疲れてきたので検索してください(゚∇^*)⌒☆