ゲームブック再版

昔はやったゲームブックである「火吹山の魔法使い」などがまた出るらしい。「バルサスの要塞」なども懐かしい名前だが、
今再版したとしてもそんなには売れないんじゃなかろうか。。イギリスでは売れてるらしいが。
上記2つは傑作だが、他には「ドルアーガの塔」や「ソーサリー!」シリーズも秀逸だった。死ぬ時が本当に理不尽なのは
EQなどの洋モノMMORPGにも受け継がれているだろうか。あと忘れてはならないのがピップシリーズだ。「さあ分かったら14へ行け」で
おなじみの作風はJ・H・ブレナン独特と言えるだろう。詩的魔人やエクスカリバーJrなど強烈なキャラクター群には惹かれたものだ。
赤松は特に思い入れが強いらしく、ピップ帽子を買ったり「どうしたピップ」などと話しかけてきたりする。愛ですな。
今のMMORPGの原型とも言えるゲームブックTRPGにたまには触れてみるのもいいかもしれない。
ファンタズムアドベンチャー久々にやりたいな。。タフィボーゼ可愛いよタフィボーゼ。
赤松がマスターやるとウォーハンマーとかドラゴンウォーリアーズとか救世主RPG(謎)しかやらんからなー。。