進捗

先週の結果
XO・・・レジェンドガチャ10連でSSRストレリチア(0.1%)
東京EXE・・・バレンタイン3連ガチャで☆5(2%)
ダビマス・・・凄馬記念50連で☆5(10%)×5・うちマカヒキ2016×1
FEH・・・4連+5連で☆5(6%)
 
ノアはレイドイベ。LR追加以降、毎回新キャラがLRなために確定費用が2-3万になるだけでなくLR限凸アイテムも入手が困難
なために3凸が難しい。寝室3まで見るためには3凸必須なので、今までの10kも払えば新SSRが入手できていた頃とは違う。
自分も結局LRはまだ1度も入手していない。この状況でもLR実装前よりも売上が上がっているのか怪しい。XOは1周年記念で
限定SSRが0.1%の基地外ガチャを実施。基地外と言いつつ配布されたレジェンドチケ10枚で0.1%を当ててしまったのだが、
戦力として使うためにはあと6枚必要。入手の近道は交換であるが、期待値的に50連ごとに1枚=300連必要と考えると、
2500円で1日1回レジェチケ25枚+ダイヤ25(ガチャ5回分)だと平均2.5万円必要。そんな払えるか(#゚д゚) まあ1ゲームにしか
課金しませんって人は課金するんだろうけど。最近どのゲームも微課金歓迎ではなく固定客&重課金の方向へ進み始めている。
 
ソウゼロはギリギリイベポイント48k達成。通信制限でも何とかプレイできるのがセガの技術力か。通信エラーが数回出ても
それまでに読み込んだデータを読み直さないから、エラーが2、3回出る頃には次の画面に行けてるという訳だ。いわゆる
レジューム機能が組み込まれており、対してアクセルワールドは読み込んでる途中で早々にタイムアウトするので不快。
アクセルワールドが評価2なのも頷けるというものだ。。。セガはソシャゲとしての商売は下手だが基盤的なところは
評価している。バンナムセガスクエニと比べると通信周りのユーザー利便性への配慮が足りない。
良いゲームとは最低限の通信(回数・量)でやり取りがされ、消費電力が少ないものだ。同じ起動時間で他のゲームより
べらぼうに通信や発熱が多いゲームは内容に拘らず忌避されがちである事を忘れてはならない。
 
アクセルワールドはGooglePlayで出たばかりなのに低迷しているがSAOはそこそこ順位をキープしており、この辺は
原作人気の違いだろうか。SAOのキャラクターは経済産業省IBMが起用したりして若干引くがw SAOの映画は
宣伝動画見たが良さそうやね。話は戻るがアニメキャラのソシャゲはそろそろネタが尽きてきている感があるので、
キャラだけで売るには限界が来ているのではなかろうか。あ、シンフォギアだけは期待してます(´・ω・`)
いっそのこと格闘ゲームのバトル要素をソシャゲにするとかどうか。瞬間瞬間ごとに切り取れば大中小パンチキックと
ジャンプ(前・後ろ)・投げ・必殺技などのアクションの読み合いになるので、パーツ化することは無理ではないだろう。
無論、既存ゲームにはそんなものはないので新しいタイプのゲームを模索する形となる。
 
2/2開始のファイアーエムブレムヒーローズはリセマラやら盛り上がっているが、最初の1回目で☆5を引いたので
自分はリセマラはせず。ストーリーは過去作のキャラクターがラスボスに次々と召喚され、彼らを相手に戦う。
要は過去作オールスターバトルであり、ストーリーは無きに等しい。スタンスが分かってしまっている以上、ネタが
尽き次第風呂敷を畳むのは目に見えており、他のソシャゲでありがちな季節イベ(水着/浴衣/ハロウィン仮装など)は
戦記物ゆえやりづらいし、楽観できる将来ではない。ゲームそのものは単純かつスムーズではある分、飽き易いかも知れない。