茨城で高線量の食べ物をずっと摂っていた男性が死亡した。なんと生きているときに腹に線量計を
当てると0.5-0.8μsvだったらしい。その他、25日に東海村で放射能漏れにより研究者4人が内部被ばく。
被災地では、学校の給食で100ベクレル前後の食事が出ているという話を気にして、親が自宅から
弁当・水を持参させたら「自分だけ生き残ろうとしているのか」と非難されるところもあるようだ。
東京五輪開催候補地からは最大800ベクレルの放射性セシウムが検出されたがマスゴミは報じない。
放射能汚染との戦いは長く続きそうだ。一方で、日本原電は経常利益が90%減少しても10億円の黒字。
ぶっちゃけ原発まったく稼働していないのに利用料(契約料)でそれだけ儲かる。上記被害が出てるのに
利益のために再稼働に必死なのを見ると原発の真横に住めと言いたくもなる。再稼働に必死なのは
収支というのが表の理由で、裏の理由は兵器用のブツを作れないままだと怒られるから。
もっと多くの人が代替エネルギーへの変化を望むようにならない限り、事故は起き続けるかもしれない。