強化

カッターズクライに備えて戦士装備と黒装備を強化。黒は魔命500/INT320が目標だそうなので、
頭をINT装備に切り替えられるようにフェルトハット[INT]の2禁断を作成。これでキノコのキャベツ巻で
INT328/魔命500。指輪はジルコンHQを2つ。魔命490でいいならラプトルシチューも考慮に入れる。
ラプシチューだとINT327/魔命490になる。そして戦士も禁断によってコバルトキュイラス・ペイスト
ハンターベルトの猛者2禁断作成しHPアップ。FullPTボーナスでHP4300ちょっと。腕も禁断しようと
思って天軍ガガを狙いまくったが、20回くらい失敗して10Mとんで挫折。絶望のあまりヘブン状態になり
何を間違ったかボアリングバンド機略ダダガ禁断に挑んで(ダダ22.5%・ダダガ9.1%なので類型成功率2%)
何故か成功。魔法クリ+120のサーバートップレベルの腕輪が出来ましたとさ。天軍禁断失敗はこの布石
だったのだと理解。まあ戦士AFは弱いので天軍orSTR禁断はまたチャレンジする。
 
理屈だけ勉強してもうまくなるわけではないので日曜は実際にカターズクライ募集に参加。
ぶっちゃけ戦士は殆どやったこと無いので練習PTって書いてあったし気楽な気持ちで参加したら
盾指名されました。にゃ、にゃんだってー!!!!111
さすがに戦士やったことありませんなんて言いづらいので、これはOJTだ、と気持ちを切り替えて
雑魚で一通りのWSを使って慣れることにした。どうみても初心者の動きだったが、誰も「ほんとに戦士
やったことあるんです?」とは言わなかったから大丈夫に違いない。そして女王蟻戦。位置取りで
「そこ違え」など注意されつつも一発勝利。そもそも盾初なのに「盾うまいですね」と言われる始末。
野良のクオリティどんだけ低いんだよ('A') 調子に乗ってキマイラも初盾で特攻したが敢え無く撃沈。
1回目は65%、2回目は35%まで削った。途中調子良かったのに雷で後衛6人吹っ飛んだのは
さすがにワロタ。ワロタ。。。盾責任重大だ。タゲ跳ねたらそこで試合終了。必死だとコルーション
使う暇も無い。あと命中が結構重要で、戦士でエレリン2つ付けて409でも時々攻撃外してコンボに
ならなかったので、やはりスレで言われているように420は欲しい。ということで高命中料理にして
エレリンを1つルベライトに変えるか、簡単に手に入る中堅料理で行くか。カープ&マグワートでも
24上がるから悪くは無いが、命中が同じくらい上がるミコッテ串だと同じくらい命中UPする上にSTR6も
上がるので人気が高いようだ。リテイナー販売価格も2-3倍違う。
 
戦士はもうちょっと腕装備禁断を頑張るとして、黒装備は現在
フェルトハットINT・・・知力禁断2(魔命重視時は魔眼禁断2と切り替え)
ライトニングブランド・・・魔命禁断3
ウールタイツBK・・・賢人(ガ+10)
マホガニーパッテン・・・魔軍禁断2
ボアリングバンド(雷)・・・機略禁断3
グリダニアンエキュ
ジルコンリングHQx2(レッドコーラルHQx2と切り替え可能)
雷チョーカー・雷イヤリング・ジルコンブレスレット(INT+3)
 
料理無し:INT321/魔命467
キノコのキャベツ巻:INT328/魔命500
 
といったところ。脚がまだ頑張れる。ちなみにフェルトガスキンにしないの?という意見は却下だ。
布装備なら黒タイツor生足以外は笑止!と言っておこう。ロマンが足りない最強厨に成り下がる
つもりは無い。板金系はまあしょうがないが。
 
時間があったらINTの効果検証をしたいところではある。特に知力の秘薬でドーンと上げた場合。
モードゥナのホッグに50回くらいサンダラを打ってクリありなしの平均を取り、秘薬を飲んで
どれ位上がるかの検証。サンダラ=INT・ファイア系=魔法攻撃威力、で正しいかどうかも。
ステータス効果と言えば、識質料理を食べて125>140にし、青金鉱が取れやすくなるかを
見てみた。結果としては1時間半掘ってNQ147・HQ20でHQ率が11.9%。たいかん()でも明らかに
上がっているように感じる。前掘っても1時間で1桁しか取れなかったような。スレで青金鉱NQでも
HQ余裕で作れるとか書いているのが居たがデマだった。試してみたがせいぜいHQ率2-3%の
品質まで上がるかどうかで、とても安定して作れるとは思えない。こうどなじょうほうせんだった。
青金鉱ともなると濁水からHQにするのとは訳が違うな。品質上昇量はレシピレベルとの差で
補正が掛かるので、40以上のレシピや50以上は特に扱いが厳しい。40-50だと500上げるのが
ぎりぎり。51以上だと300-400上げるのでギリギリ。51以上レシピで品質1000まで上げるのは無理。
なのでブラックパールチョーカーHQとか80%前後で妥協してNQ化、なんてのも良くある話。