先週の結果
TEPPEN11連(SR2枚確定/SR15%/SSR3%)×2でSR10・SSR1
ハレカンのログボ14回ほどで☆3×2(☆3以上6.5%)
ドラプリ プレチケ20+11連でPR2(3%)
ひつじ イベント装備の剣・杖ともにLV85出土(確率不明)
先週は少し標準より良かったぐらいか。ハレカンは少しレベルが上がってくるとIEとChromeでログインし直しの件が面倒で
6時間冒険出して放置がメインになって来ている。IEで起動しっぱなしでもメモリを1.2-1.3GB食うのでIEの他のページが
メモリ不足で表示できなくなる事があり、無駄飯食い感が半端ない。。。全体的にレベルが上がって装備品の作成が結構
出来るようになると面白いのかもしれないが、ひつじ同様重くなる原因を直さないと厳しい。
ひつじも重いのを放置して木曜のみメンテとかちょっとユーザーを舐めていますな。ソシャゲで軽量化は最優先課題だろうに。
素材はいいのに運営が駄目だと人気が落ちまくるパターン。TEPPEN運営を見習ってほしい。当のTEPPENは11連SR2枚確定
キャンペーンでDMM2位になるや、2位記念でダイヤ配布という太っ腹。2位が次の日も続いたらもう一度配布までしてくれてる。
まあガチャで出るキャラ種がそんな多くないのであまり大量にジャブジャブしても被るだけなのだが。イベント系も割と
頑張っているし、適度に笑いを取る内容で楽しめている。今後の運営方針にもよるがTEPPENは今のところ今年一番の当たりだと思う。
一方の花騎士は強気のキャラ追加でジャブジャブさせる方向は変わらないが、よく(ジャブラーが)釣れている模様。イベント自体は
ほぼ常時開催で金ユニも手に入るからユーザーの囲い込みそのものは下手ではない。周りの新作が花騎士よりも運営がアレなために
相対的に上位になる。今年リリースの作品はTEPPENと花騎士以外は頑張りが足りない。秘密結社も絵が特別いいわけじゃないから
インパクト的に弱いか。ガルプレに至ってはイベント＞新ガチャ＞新ガチャ＞イベント＞新ガチャとキャラ追加だけは多いけど
イベント特効でもないし誰も回さないという。。。SSR0.08%だしなあ。キャラ追加の労力がひつじやTEPPENに行けばな。
恋ヶ崎は復刻イベント＞ガチャキャンペーンしかやってないのでこのところ人気はあまり上がってこない。運営的には開発で
一杯一杯らしく、定期的に｢もうちょっと待って｣な寸劇が開催される。レイドイベ早う。ダンプリはECO課金中であまり気合は
入ってない。常時イベントなので定期的にやってるのが秘密結社・FF。最近惰性気味だな。土日の時間をフルに使ってでもやりたい
タイトルが無いのは倦怠期なのかテンプレイベントに疲れたのか。ひつじ運営が花騎士運営程度は頑張ってくれていればもう少し
やる気も出るのだろうか？5/26リリースのギャングオブヘブンが爆死タイトルに見えるのにも拘らず期待してしまう程度には
刺激に飢えているようだ。。。ちなみにドライブオンリクエスタは今週木曜にリリース日か延期かの発表がある模様。6月かね？
