現代魔法最新刊

よくわかる現代魔法の最新刊キター。復刻版が出ているからもう終わったのかなと思ってたけど続いているようでなにより。
聖剣の刀鍛冶も最新刊が出ており、いつのまにかアニメ化の予定になっているらしい。オッパイオッパ(AA略
刀鍛冶の今回はかなりいい感じに仕上がっている。クライマックスに向けてあと2巻くらいだろうか。
 

ディスカウント

ラオックスにいったらECOひぐらしパッケージがあったので手に取りつつ悩んでいると「ご奉仕価格」の表示が。
チケットの有効期限が2008年末と書いてあるが、実際には公式HPにて2009年5月末までの延長になっており、
店側はその情報を知らずに期限切れとみて半額にしたようだ。この機を逃すはずも無く、購入完了(オチツケ
昨日ビックカメラに逝った時はワールドフラワーパッケージが980円で置いてあったが、さすがにこちらは延長していないため、放置。
情報を制するものは以下略です。
 

oOoOOo

mixiのLagTownコミュで4/26にIRCでの同窓会があるとか。UOやっていたのなんて11年前もだな。あの頃は何もかも新鮮だった。
顔を出したところで当然の如く忘れられてる可能性は高いが、忘れてなければ一応覗いてみる。
ちなみに幽霊語であるoOooOoooはUOの象徴といえるが(霊との交感スキルを上げてないと幽霊の言葉が大文字と小文字のoだけに見える)、
今でもこのシステムは面白いと思う。今は利便性重視で普通に死体でも喋れるが、スキルがないとコミュニケーションできないというのは
当時はとてもリアルな仕様だったと感じた。昔は全ての冒険者が「独立個人」で、PKがあった背景もあり、喋ってみるまでは相手PCが敵か味方かも
わからないドキドキがあった。今はコミュニケーションツールが充実していることが前提で、ゲームもツールの一部に過ぎず、1個人は
なれあいの集団の歯車に過ぎない。DDOなどでも野良を好む傾向にあるのは、自分が世界を旅する一人の独立した冒険者でありたいという
思いがあるからかもしれない。色々なゲームを転々としているのも「旅人」への憧れの裏返しというのもあると思う。
仕事もプロジェクトごとに職場が変わる傭兵稼業で、生き様そのものを表しているとも言える。根無し草って言っちゃらめええええぇ。